【人気商品】ゴミ箱のフタの開け閉めを自動にするジータ(Zita)は、現時点で私は買いません

ゴミ箱の開け閉めって、日常の普通の行為です。

これを自動化されたら、私たちのライフスタイルは楽になると思いますか?

いやいや、ゴミ箱が自分で、ゴミ捨て場に行ったり、自動分別されない限り、楽にならないでしょう、と考えるなら、この記事は読まないほうがいいかもしれません。

お知らせ

毎週火曜日発行のサードプレイス・メルマガ(まぐまぐ)月額800円(税抜)

【週刊】サードプレイス・メルマガ 登録は こちら >>

オフライン・オンラインで色々な人に会って、一緒に学べる場です。
定期参加も、スポット参加も歓迎します

毎月開催【サードプレイス・ラボ】の詳細は こちら>>

人生で29万回あるゴミ箱のフタの開け締めを0にできる【ジータ】(Zita)

人生でゴミ箱のフタの開け閉めを29万回も行うという話を聞いて、本当に驚かされます。

1日10回の開け閉めをして、80歳まで生きることを前提に計算した結果です。

人生で29万回あるゴミ箱のフタの開け締めを0にできる【ジータ】

ゴミ箱の開け閉めをセンサーが感知してくれるのが特徴。

確かに便利なグッズです。

ルンバの登場によって、掃除が自動化されたように、Zitaによって、ゴミ箱が大きく変わる!というキャッチコピーを受けて、私自身も、調べてみました。

Zitaの仕様・スペックについて

このゴミ箱のフタの開け閉めを楽にできる、Zitaの仕様を簡単に拾い出してみました。

■対応ゴミ袋:30リットル、45リットル

■電池:単2電池x2本(または単3電池x2本)

■重量:3.08kg(フタ:0.75kg、本体:2.33kg)
※下の本体が重いので、安定しています。

■本体素材:ステンレスSUS430(ヘアライン加工済み)、フタ、リング:ABS樹脂(ハードコーティング済)

■保証期間:2年間(製品到着より)



我が家では、以前、足で踏むことによってゴミ箱が開閉するタイプのものをキッチンに置いてありました。

不便とは感じないものの、分別を考えると、特に不満はなかったのです。

Zitaの改善を希望したいポイント

ゴミ箱の開閉の自動化だけでは物足りない。

もし、フタが開いて、捨てるものを勝手に分別してくれたら、超便利グッズになります。

Zitaは分別しないゴミ捨てルールの地域でないと、便利さを感じない商品なのではないでしょうか。

そして、もし、ゴミ箱がいっぱいになり、自ら袋を閉じて、玄関まで運んでくれたら

私は絶対に買います!このZitaを!

ズボラすぎるなら、ここまでレベルアップすれば、各家庭に1台のZitaは必需品になると思います。

Zitaを買ったら良いと思われる人

,では、どんな人がZitaを買ったほうが良いのでしょうか。

・新築の家で、新しくゴミ箱を買おうと思っている人

・ガジェット的なものが大好きで、スタイリッシュさを求めている人

・ゴミ箱の開け閉めすら面倒くさいと感じる人

詳しく知りたければ、商品についてのレビューなどを調べて、最終的にはご判断くださいませ。

ちなみに、私は、超ズボラな人間なので、もうちょっと理想の機能に近づいたら購入すると思います)

人生で29万回あるゴミ箱のフタの開け締めを0にできる【ジータ】

毎月開催【サードプレイス・ラボ】

サードプレイス・ラボでは定期的にイベントを開催しております。

★イベント情報★は >>こちら(随時更新)

ご都合が合えば、是非、ご参加いただけると嬉しいです。

関連ブログ記事

[各種SNS]サードプレイス・ラボ

サードプレイス・ラボは各種SNSで情報発信をしております。

是非、フォローやコメント、グループへの参加をお待ちしております。

[週刊]サードプレイス・メルマガ

仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ

「まぐまぐ」毎週火曜日発行 月額:800円(税別)※初月無料です!

仲間と一緒に執筆している週刊メルマガです。

メルマガの詳細は こちら をご一読ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【サードプレイス】ブログへのご意見・ご要望・ご相談、ご依頼などは下記まで

 お問い合わせはこちら

投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。