AGE、正式名称: Advanced Glycation End-products(終末糖化産物) とのことを理解して、牧田先生の著書などをチェックしていて、この一冊
あっという間に読めてしまう手軽さは、原あいみさんのマンガが組み込まれているからだと思います。
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疲れたから甘いものでも食べようと考えがち
身体が疲れたから甘いものでも食べてリフレッシュをしよう、という考えはいつから広がっていたのでしょうか。
私も、周囲の人も疲れたら、甘いものを口にしてきた記憶しかありません。
まさか、その行動が疲れを呼ぶなんて思いもよらなかったです。
糖質を摂ると、食後高血糖になり、血糖値スパイクになるって!
糖質を摂ると、食後高血糖を引き起こし、異常に上がった血糖値を下げるために、インスリンが大量に出て、血糖値が急激に下がる。
この血糖値の乱高下を「血糖値スパイク」と言い、結果として疲れやすくなったり、さまざまな病気につながると著者の牧田先生は仰ります。
つまり「疲れた」というのは、「私は糖質をとりすぎている」「AGE(終末糖化産物)が溜まって、老化が促進している」という極めて恐ろしいサインなのです。
糖質って、老化にまでつながるとは予想していた人は少ないはず。
マンガのパートを読みながらも、注意しなければ自分の命に関わる病気につながるかもしれないと恐怖を覚えました。
7つの牧田メソッドはシンプルすぎる!
牧田先生が提唱するのは疲れ知らずになれる「7つの牧田メソッド」です。
1.血糖値を急激に上げるものを避ける
2.間食はとった方がいい
3.脂肪を含んだ肉や魚はどんどん食べてOK
4.カロリーを抑えるためにざるそばを注文しない
5.食事回数は多いほど疲れが溜まりにくい
6.食べたらすぐ体を動かす
7.若返り調理法は「生」「蒸す」「ゆでる」
フリースタイルリブレを使って、センサーを皮膚に貼り付けて、血糖値の変動を持続的にモニタリングすることで、血糖値の変動に何が影響するのかをチェックして実感するというのは、とてもシンプルで効果的なのはわかります。
ざるそばよりは、天ざるがいいというのも、カロリーよりも血糖値を意識する姿勢で考えれば納得できます。
食事回数を増やしたり、間食をすることを肯定している点も、意外な印象はあるものの、読んでみれば、血糖値スパイクを起こさないためには当然のアプローチ。
そして、調理法も「生」「蒸す」「茹でる」というのも、茶色い食べ物、油物を減らすという観点で、理解できる話。
どれも、すごいということではなく、当たり前なのに、ちゃんとできていますか?と問われると不安になるポイントたちです。
仕事に没頭した20代は2食、1食の生活をしていた!
この本を読みながら、自分の若い頃の食生活を見直してみました。
20代・独身の頃、仕事に没頭していて、朝はなるべく寝ていたかったので、朝食は食べずに家を出て、昼飯も食べずに仕事に没頭(本当に忙しかった)して、遅い時間に、飲みに出掛けて1食の大食いと酒を煽って、深夜に帰宅。
隙間時間には、甘いものを食べて、気を紛らわせて、誤魔化していました。
考えてみれば、身体に悪いことことの上ない生活をしていたものです。
食事回数が少ないので、ベルトの穴は内側に進んだものの、健康診断の値は悪化しました。
もちろん、若いからカバーできていたものの、相当疲れが溜まっていた記憶が蘇ります。
食べることを軽視して、当然、疲れて運動もできずに過ごした時間は、ダメージとして残りました。
あのまま、30代も同じペースだったら、私は、大病を患ったり、この世にいないのかもしれません。
食後にすぐ動くって、誰にでもできるし、疲れを排除できる!
疲れたから甘いものを摂るという習慣をやめて、食後にすぐに動くという生活に切り替えたら、結果として、身体の脂肪も減り、軽く感じるようになります。
間違っても、夕食直後に、ゴロンと横になって寝てしまうようなことは避けなければなりません。
甘いもの(糖分)によって、一時的な快楽を得ることで、疲れを騙すことはやめて、自分の体調管理として、血糖値の変化などに目を向けていくことは、今後、万人にとって必要なことになるのではないでしょうか。
フリースタイルリブレがもっと安く手に入り、気軽に使えるようになるといいのですが。
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投稿者プロフィール
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。