IT系のコミュニティイベントの雰囲気から感じる!「TECH PLAY」Reception Party!in渋谷

IT系のイベントって、エンジニア以外は入りにくいマニアックな世界なのか?

私は、仕事の都合で、エンジニアではないけれども、業界周辺で過ごしてきた経験を持つ人間です。

となると、IT系のイベントは、ビックサイトなどの大きな会場で、新しい技術を紹介する系の大々的なイベントが多く、注目される人物と企業はセットとして感じてきた世代なのでしょう。

オープンソース、オープンマインドな時代になり、企業や属する個人の技術力をクローズにすることなく、自由に広げて活動する時代に移り変わって数年が経ち、エンジニアの世界は、物静かな人たち、ある意味、暗いオタクのような存在から、変貌を遂げています。

情報だけでは何もわからず、自分も加わらないとわからないという究極な現場主義者な私は、とあるリリースを目にしました。

ITイベント情報掲載サイト・イベント&コミュニティスペース「dots.」が「TECH PLAY(テック プレイ)」としてリニューアル(2017/6/14)

「dots.」(ドッツ)は聞いたことがあり、IT系のイベントやコミュニティ展開をしている程度は理解していました。もちろん、表面的なレベルですが。

親しまれていた名称・ブランドを変えるということには、何らか意味や意図があるに違いない!

「dots.」は、スティーブジョブズの言葉にもある「Connecting the dots(点と点が線と繋がる)」から由来し、さまざまなイベントや人、コミュニティを繋いでいく役割を目指し、2013年10月よりサービスを運営してきました。3年半の運営を経て、「繋ぐ」ことの価値提供から、「テクノロジーを楽しむ人(テクノロジスト※)の活躍の場を広げる」ことをミッションとすべく、今回の名称変更となりました。これに伴い、新たにIoTやAndroid、クラウド、スタートアップ、UI/UX(デザイン)など、注目のテクノロジーの専門家12名をアンバサダーとして迎えます。

ジョブズを起点にするのは、よくわかります。

しかも「Connecting the dots(点と点が線と繋がる)」という、サードプレイス研究家の私に摂って、気になるフレーズが散りばめられています。

しかも、コミュニティを繋ぐ役割から、一歩先に進み、「テクノロジストの活躍の場を広げる」にミッションを変えて、複数のアンバサダーのもとで、展開を目指すという方向性が理解できました。

そうか!エンジニアは組織内から飛び出し、自由に繋がっているのか!

2017年6月23日(金)19:30からの「TECH PLAY」Reception Party! に参加してきました。

参加費無料で、お酒と軽食が用意されているだけでなく、スペースとしてリラックスできる空間。

そして、パネルディスカッション「テクノロジーコミュニティの今・これから」をテーマにメインのイベントがスタートしました。

【登壇者】
株式会社HDE 牧 大輔氏
HTML5 Experts.jp 編集長 白石 俊平氏
Realm ソフトウェアエンジニア 岸川 克己 氏

最新の技術用語だけの話になると、概念も意味もついていけないという不安をよそに、「テクノロジーコミュニティ」とはどんなもので、何が展開されて、どんな苦労があって、どこに向かうのか、という話が展開されました。

コミュニティのイベントは開催直前まで、本当に色々と大変で、当日を乗り切り、後から感謝や褒められる。嬉しい気持ちになって、次のイベント企画・開催に向けて動き出すの繰り返しである、といった内容の言葉が深く胸に刺さりました。

コミュニティ型のイベント(私の場合、「サードプレイス・ラボ」)は、参加してもらうために、場所・会場の確保、コンテンツ、準備、コスト、当日の仕切り、など実に手間がかかります。本業として実施していなければ、ほとんどがボランティア活動。

3人のディスカッションや場の雰囲気を見ていて、気がつきました。

エンジニアは、一般の方よりもずっと前から、点と点(個人と個人)が繋がる時代を迎えていて、そこにコミュニティ(オフライン・オンラインとか、ネットとリアルは別として)を確立してきた文化が存在して、発展し続けているのだと納得できました。

こういうコミュニティの存在により、知識だけでなく、アイデアや人脈の接点を広げていく。参加者としても楽しみ、主催側も苦労しながらも楽しむ。
まだまだ、文系人間では、そこまでフリーに動けている人は少ないのかもしれません。自分の知識や経験を会社内・本人周辺の世界に閉じ込めている人が多いからなのではないでしょうか。

渋谷という街の醸し出す特長なのか、六本木や東京駅周辺のコミュニティとは雰囲気が異なりました。(コミュニティの場に、キラキラ女子よりも、ニコニコ男子が多かったのも違いのポイントかもしれません)

私が参加したことで、些細なアイデア、ヒントを得ることができました。
いきなりWebサービスが思いつく天才ではないので、小さな小さな種ですが。

私の「サードプレイス・ラボ」には、この雰囲気から出てくる自由人が加わると面白くなるし、もっとワクワク感が高まるだろうと感じました。

エンジニアを仲間に引き入れること。
(他にも2つのターゲットがありますが、また別の機会にブログに書きます)

その瞬間、ある人の顔が浮かびました。

ビリビリくる感覚です。ひらめきの電気信号が脳の中を走ったのかもしれません。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。