父親とどのぐらい会話をしたのだろうか?
怒られた、褒められた、と言う点の記憶は残っていても、まとまった会話として残っているのは少ないものです。
それって、「父の日」という形はあっても、歌がないからじゃないかと思いませんか?
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やっと見つけた!PaPa/MAY’S 父の日に聞きたい曲
クリスマスソング、桜ソング、という季節ソングが流れると、ムードが盛り上がります。
季節を巡って、1年のある時期に繰り返される曲、そしてエピソード。
そういう点では、ホワイトデーソング、とか、父の日ソングというのはイメージがない。
やはり、地味な存在なのかと思って調べたら、MAY’S PaPaという曲を見つけました。
知らないアーティストさんではありましたが、何回か聞きながら泣きたくなりました。
自分の父親との関係、子供と自分(父親)としての関係
時代の中で求められる父親像が大きく変わります。
<1993年の理想の父親>
(1994年2月号ひよこクラブ調べ/回答者数1000人/実施時期 1993年12月)
1 中村 雅俊
2 藤井 フミヤ
3 布施 博
<2019年の理想の父親>
(2019年05月07日(火)~2019年05月09日(木) 全国の妊娠中~1才11カ月以下の子どもを持つママ619名にインターネット調査。)
1 つるの剛士
2 りゅうちえる
3 杉浦太陽
理想の◎◎というのは、その時期にメディアに頻繁に露出して、イメージがついている相手なので、変わっていくことは当然です。
ただ、時代とともにイメージが大きく変わっていくのは避けられません。
話を聞いてくれる父親から、一緒に楽しく過ごしてくれる父親、みたいなものに変わっているのがわかります。
関係性を見つめ直しみてましょう!
私は、自分の父親とそんなに深い会話をした記憶がありません。
褒められた、叱られた、是々非々の記憶が残っていますが…。
自分の子供と父親としての自分の関係と比較してみると、一緒に遊んだ頻度が全然違います。
この違いは、社会環境、子育てに対する考え方の差なのかもしれません。
どんな親子関係なのか、父の日を迎えた側の父親自身が、色々と考えてみるのも悪くないでしょう。
正解なんてありません。
自分らしい父親でありながら、父親と自分の関係性も、人それぞれで生きればいい。
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父の日には、普通にモノではなく、体験をプレゼントしてみるというのはどうでしょうか?
ソウ・エクスペリエンス 体験ギフトならば、夫婦二人で体験できるコースを集めた体験ギフトが揃っています。
父の日向けのオススメの体験コースをいくつかピックアップしてみます。
乗馬体験コース
馬への乗り方や歩かせ方など、初心者用の基礎的な乗馬レッスンを受けられます。
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あなたが、自分のお父さんにプレゼントするのもステキな思い出になるはずですよ。
<お父さん 関連本>
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。