【GODAIテニスカレッジ 】テニススクールの体験レッスンの見学

テニススクールの体験レッスンを見学

先日、テニススクールの体験レッスンに、子供を連れて行きました。

まだまだ、ラケットを上手に動かせるわけでも、ルールを理解できている年でもありません。ただ、「本人がやってみたい!」と訴えてきたので、チャレンジさせてみました。

世の中には、たくさんのテニススクールがありますが、GODAI 亀戸校の体験レッスンに参加。子供たち限定で募集されていたので、年齢問わず盛り上がってました。

私自身、テニスは、軟派なスポーツ、という認識が長らくあったので、自分がラケットをもったのは、高校生の体育の授業以来ありませんでした。

妻が、友人に誘われて、近所のテニスコートを借りる際に、お付き合い程度で参加するものの、素人の私は、当然、下手なので、楽しめませんでした。

周りのコートを見ると、年齢問わず、テニスを楽しんでいる様子が伺えます。

今からやってみるなら、生涯スポーツが良いと考えていたので、ランニングか、ゴルフでも、と思っていました。

ランニングは手軽ですが、どうも、気乗りがしません。(ダイエットが先です)

ゴルフは、大人の趣味として悪くありませんが、どうも道具とプレー代などを含めると、お金のかかるスポーツです。もちろん、近場でプレーできるわけもないので、躊躇しています。

テニスはどうなのか。自分に向いているとは感じませんが、やってみた後の爽快感は残りました。ちゃんと教わってやらないと、上達はしないと分かっているので、身体のコンディションを整えたうえで、やってみたいと考えています。

GODAIテニススクールは、インドアテニスなので、天候気候に関係なく、とてもきれいな環境。そして、コーチの方が元気で、通われている方も楽しそう。

子供も、体験レッスンは楽しめた様子。プロのテニスプレーヤーを目指しているわけでもないので、もう少し、体力も、ルールも理解できたうえで、やってみるかどうか、という印象でした。

受付周辺に、宣伝されていた一冊の本が気になり、手に取りました。

テニスがみるみるうまくなる超入門』(GODAIテニスカレッジ)

created by Rinker
¥691 (2024/11/23 14:38:09時点 Amazon調べ-詳細)

テニススクールが監修した本ならば、難しいのかと思いきや、中身を見て、ビックリしました。笑えるポイントも豊富です。

”では、始めましょうか。ウィンブルドンを目指さない人、手をあげて!”

このアプローチから始まるので、思わず、一気に読みました。

基本的な打ち方やルールの説明から入るのと、プロテニスプレーヤーの添田豪さんをモデルに使ったり、スクールコーチも登場しており、引き込まれました。

ちゃんとダイエットを成功させて、身体の動きが良くなった上で、テニスを楽しめたら、と想像するとワクワクしてきました。

将来は、子供とも楽しくプレーができて、妻とも楽しめるでしょう。

自分がテニスをしているイメージをすることで、ダイエットへのモチベーションが上がってきそうな感じがしてきました。

あなたは、ゴルフ派、テニス派、どちらですか?

落ち着いて、のんびりと時間をかけて、楽しめるスポーツですので良いですね。

一番良くないのは、休日を寝て過ごしたり、何もしないで充電しようとすることだと思います。

仕事とプライベートのバランスを取る為にも、スポーツの秋だけに、何かを始めてみませんか?

きっと、汗をかいた爽快感は、たまらなく自分をリフレッシュさせてくれるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

created by Rinker
¥691 (2024/11/23 14:38:09時点 Amazon調べ-詳細)

毎月開催【サードプレイス・ラボ】

サードプレイス・ラボでは定期的にイベントを開催しております。

★イベント情報★は >>こちら(随時更新)

ご都合が合えば、是非、ご参加いただけると嬉しいです。

関連ブログ記事

[各種SNS]サードプレイス・ラボ

サードプレイス・ラボは各種SNSで情報発信をしております。

是非、フォローやコメント、グループへの参加をお待ちしております。

[週刊]サードプレイス・メルマガ

仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ

「まぐまぐ」毎週火曜日発行 月額:800円(税別)※初月無料です!

仲間と一緒に執筆している週刊メルマガです。

メルマガの詳細は こちら をご一読ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【サードプレイス】ブログへのご意見・ご要望・ご相談、ご依頼などは下記まで

 お問い合わせはこちら

投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。