「メシ・風呂・寝る」から「人・本・旅」へ

ビジネスパーソンの生き方が時代とともに変わってきています。

このことに、あなたは気づいていますか?

今までの常識や当たり前が通用しないとしたら、何を変えていきますか?

今回、出版社のセミナーで私の知人2名が登壇した内容をもとにまとめてみました。

片付けはビジネスマンを変えるのか?!

2017年8月25日に、サンクチュアリ出版のイベントに参加してきました。

「片付け術で、ビジネスパーソンの生産性を200パーセントアップしよう!」  
~ダメな時間と悪い習慣の片付け方〜

200%って、生産性が2倍になるってこと?そんなに片付けって効果が高いのだろうか。

友人の大村信夫さんと私のメンター・徳本昌大さん2人のイベントだけに、おおよその話の方向性は予測はできているはずでした。3人でメルマガをやっている仲間なので。
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整理収納アドバイザー1級を取得している「片付けパパ」の大村さんは、片付けのプロという切り口を習慣にまで広げています。今回のテーマとしては、ビジネスと片付けだけに、期待感がありました。

「選択と集中」
「マルチタスクは実は生産性をさげている」
「課題を疑ってみる」
「探し物がビジネスに与える影響」

これらの切り口の中で、「選択と集中」は長らく言われている事実です。この点があいまいだと、どれだけ時間をかけても、成果が出にくい状況に陥りいます。

そこでクセものなのが、「マルチタスク信仰」です。私も、「マルチタスク」が重要だと言う上司のもとで叩き込まれた時期がありました。
考えてみると、ものすごくバタバタしてたものの結果が伴ったかは疑問でした。大村さんが仰る通り、マルチタスクは生産性ダウンするのは納得できます。
同時多数で脳を動かすと、興奮はしているようですが、集中できていません。
疲れは増すものの、成果に繋がらない実感があります。

私も同時に複数の本を読んでいますが、この「マルチタスク読書」は生産性という意味では疑問です。

一番、インパクトが強かったのが、「探し物がビジネスに与える影響」の話でした。

ビジネスパーソンが探し物にかかわっている時間は、1個人あたり、年間150時間と言われているという統計実績の話でした。

そんなに長い時間は費やしていないはず、と考えてみたものの、1日あたり37分30秒程度。こまごまとした探し物は、デスク周りの書類、パソコンに保存した資料、メールに記載された情報の確認、などを積み上げていくと納得。

そもそも、年間150時間としたら、年間1ヶ月は、探し物をしているということになります。

とんでもない無駄な時間だと感じます。もちろん、働く側の無駄は、人件費コストを抱える経営側にとっても損失。
1名の経費計算をしてみると、年間60万円という試算を提示してくれました。60万×従業員数と捉えると、恐ろしい無駄を感じます。

探し物をしなくて済む、片付けられた環境の重要性を理解できて、実践しなければと思いました。

大村さんの片付けノウハウを、継続的に学んでいこうと考えています。

同じサラリーマンをしながら、別の活動をする、サードプレイス的な人のモデルケースとして尊敬できます。

【参考】「7つの片付け習慣術」 「片付けパパ」大村信夫 公式サイト

「メシ・風呂・寝る」から「人・本・旅」へ

徳本さんは、ライフネット生命のCEO、出口治明さんにインタビューをした際の話も披露してくれました。

その中で、印象に強く残ったのが、「メシ・風呂・寝る」というビジネスマンが帰宅後のアクションと言われる3つのフレーズを「人・本・旅」に変えようという内容でした。

いまどき、仕事後に帰宅して「メシ・風呂・寝る」だけで済ませる人は少ないのかもしれません。「テレビ・ネット・ゲーム」という人もいるでしょうから。

これらの共通点はルーティーンであって脳を刺激していない点だと思います。

「人・本・旅」となると、自らが誰かに会うために動いたり、脳にインプットをしたり、新しいモノ・体験を感じたるということに繋がります。

刺激を受けることで、人は変化していきます。ただ、全て受け身では意味がありません。人と会えば、積極的に話しかけて聞いてみなければわからないことがあるでしょう。
本も読み流すだけでなく、読んだ内容を実践したり、周りへシェアするためにブログに書いたりすることも必要でしょう。
旅も自分で調べて、事前に準備をして、新しい体験・場所を楽しんでみることができれば、人生の彩りは素晴らしく変わるでしょう。

私も学びが多かったセミナー・イベントはできる限り、自分の言葉でブログに書くといことのアウトプットを大切にしようと考えています。
思考の整理に繋がり、自分の日常に活かせるポイントを明確にできる点が、オススメできます。

皆さんも、受け身だけにならず、体験や情報・知識を積極的にアウトプットしてみませんか?

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。