偶然に、映画「仮面病棟」をNetflixで見てみました。
どんな役でも、ビジュアル的な変化が少ない(特に髪型!)俳優・坂口健太郎が主役という作品を見ると安定感があるのですが、同じような演技をしているような印象も残りますね。
今回は、医師としての演技も無難にこなしていましたが、事件に巻き込まれていく姿も、実に彼に任せることで、無難な作品に仕上がっていると感じました。
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本物の医師が作ったベストセラーミステリーを映画化
医師×ミステリー作家の知念 実希人さんが、『
啓文堂文庫大賞を受賞した作品の映画化された作品。
原作者が医師なだけに、医療に関してはリアルティな作品が多いと言われています。
病院でのクライシス作品は、ヒヤヒヤさせられます!
深夜の病院は、入院患者と限られたスタッフ(当直医師と夜勤看護師など)しかいないので、静かでありながらも、どこか怖い雰囲気があるものです。
今回の設定の病院は、入院患者が怪しい素振りもあり、余計にヒヤヒヤします。
決して、ホラー作品ではないのですが。
ストーリー概要(Amazonより)
その日、病院は仮面の凶悪犯に占拠された。閉じ込められたのは、一夜限りの当直医の速水と凶悪犯に撃たれた女子大生の瞳。密室と化した病院から脱出を試みる2人は、次々と不可解な異変に遭遇する。入院記録のない患者、警察に通報しない院長とスタッフ、隠された病室、あるはずのない最新の手術室、凶悪犯の不可解な目的……。この病院には、何かある――。病院≪なぞ≫の仮面に隠された、国家をも巻き込む<衝撃の真実>とは!?全ての謎を解くまでこの病院から逃れられない、究極のノンストップ脱出ミステリー!
脱出できない状態に置かれて、朝までの時間をどのように過ごすのか、怪しい登場人物たちが多い中で、謎が散りばめられています。
閉じ込められた空間で展開が続き、ハラハラします
凶悪犯に襲われて、病院内に隔離されてしまい、どんな展開になるのか予測できないので、ハラハラさせられながら見ていきました。
後半に向けて、さまざまな謎が少々強引に回収されていき、あんなエンディングが訪れるとは。
知念 実希人の原作は緻密なだけに、こういうゴールを予測できる視聴者は少ないと思います。
ハッピーエンドすぎない、不可思議さも残って終わるので、なとも言えない余韻が残ります。
父が入院している時の夜の病んで付き添った記憶
私自身、ありがたいことに、一度も入院患者になったことはないのですが、父が入院しているときに夜の病院で、数日付き添ったことがあります。
この「仮面病棟」を見ながら、当時の記憶が蘇りました。
ナースステーションの前の個室だったので、明かりを感じたものの、静かな空間で過ごすので、ふとした瞬間に、背筋が寒くなる感覚がありました。(真夏だったのですが)
もし、この作品を見てから、泊まりの付き添いをしたら、怖い印象が残ったのかもしれません。
夜中に見回りに来る、看護師さんの気配ですら、ドキっとしたのを覚えていますから。
コロナ禍であれば、病院では、家族も入院患者(家族や友人)に会えなかったので、余計に寂しい夜を過ごしたのでしょうね。
永野芽郁の演技もミステリアスで良かった
ヒロインというか、謎の女性として、永野芽郁さんの演技が単調ではなくて、ミステリアスな雰囲気が良かったと感じました。
2020年3月公開の作品だけに、さまざまな制限のある環境で公開されていたのだと思います。
冷静に考えてみると、作品全体の設定に少々無理があると感じましたが、そこはご愛嬌ということで、楽しみましょう!
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。