ピアノ発表会って、本人も緊張するけど、家族もドキドキするもの。
本人も家族もドキドキする中で、多くの人が耳を傾けて、視線が集中する瞬間。
人生であんなに視線を浴びることってあるのでしょうか。
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ピアノの発表会は、一発勝負!ほとんどがたった一人
子どもの習い事の王道といえば、ピアノ。
年々、男女関係なく、小学生ぐらいまでは、このピアノで音符を読めて、楽器ができるベースとしている親が多い。
コツコツと練習を日々続けて、先生のところに毎週習いに行きながら、弾き続ける。
練習の先には、発表会という晴れの舞台が待っています。
舞台の上の、グランドピアノに、衣装を着て、たった一人(連弾するケースもありますが)で曲を弾くという感覚。
しかも、一発勝負です。
途中でミスをしても、自分で立て直して弾くしかありません。
終わった瞬間の拍手を浴びて、笑顔で会釈をして、退場するまでの一人舞台。
指を動かすことで脳が鍛えられて、音感も身につくからといっても音楽家になるわけではない
我が子も、幼少の時に、中古のピアノを購入して、毎日、練習をしている。
音感と指を動かすことで脳を鍛えたいという親の思いでスタートしました。
決して、音大に通わせようとか、プロの音楽家、ミュージシャンを目指すのではなく、教養の範囲。
みるみるうちに成長をして、親よりも上手に弾けるようになったものの、単調な練習や長い曲に少し飽きが出始めています。
ここまでくると、ピアノのゴールをどこに設定するかという課題を考えなければいけません。
何年やる、なのか、どの曲が弾けるようになるのか。
明確なゴールを設定しないと誰もが頑張れないのは、子どもの習い事でも一緒です。
中途半端にズルズル続けるのは、もしかしたら、無駄なことかもしれませんよ。
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投稿者プロフィール
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。