チルする?瞬間 リラクゼーションドリンク『CHILL OUT(チルアウト)』の無料プレゼントが届いた

SNS上で見かけた新商品のサンプル応募ってお手軽です。

最近、ポチッと押したのが、 CHILL OUT (チルアウト) です。

このドリンクの特徴と感想をまとめてみました。

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エナジーよりもリラクゼーションな時代に!CHILL OUT(チルアウト)!

昨今、エナジードリンクが大流行りでした。

レッドブルなどを筆頭に、パワーをチャージするインパクトのあるドリンク。

飲みすぎると体調を壊すとは入れるものの、疲れた体には、栄養ドリンク以上に気軽に飲める、エナジードリンク。

ただ、常にフルパワーを求めるのではなく、オフモードで、リラックスを求めたいならば、ハーブティなどのお茶類がスタンダードでした。

今回、日本初の CHILL OUT チルアウト リラクゼーションドリンク が登場して、無料サンプルのキャンペーンがSNS上で展開されていました。(2020.5開催)

興味を抱いたので、応募してみると、無事に我が家に到着。

シルバーの落ちついた雰囲気の缶の中身を期待して、冷蔵庫に冷やしてみました。

CHILL OUT チルアウト リラクゼーションドリンク 185ml×6本
CHILL OUT(チルアウト)

インパクトは弱いが、リラックス効果は誰もが求めている時代にマッチするかも

そもそも、リラクゼーションしたいならば、自分の好きな飲み物を飲んでゆったりと過ごせば済む話です。

コーヒー、紅茶、お茶などの飲料が好きな人もいれば、フルーツジュース、炭酸飲料を好む人もいます。

あえて、新しいジャンルとしてリラクゼーションドリンクという分野はヒットするのかどうか、推移を見守りたいと思います。

CHILL OUT(チルアウト)の3つの特徴

・AIが導き出したオリジナルフレーバー

オリジナルのリラクゼーションをサポートするフレーバーをAI技術で新たに開発。
落ち着きのある香りを持つシトラスやハーブ、フルーツ系の香りと、スッと清涼感のあるクールダウンフレーバーのコンビネーションが、仕事やPCとスマートフォンの画面の見過ぎなどで昂った気持ちをリフレッシュ。
オフタイムのリラクゼーションをサポートします。

味覚を作り出すのに研究員よりもAIというテクノロジーを導入した点は新しい展開です。

・4つのリラクゼーションサポート成分がくつろぎタイムをサポート

GABA、L-テアニン、ヘンプシード抽出物、ホップ抽出物の4つのリラクゼーションサポート成分を配合。
GABAは野菜や果物に多く含まれるアミノ酸の一種で、植物由来の原料と乳酸菌由来のGABAを使用しています。
また、お茶にも含まれるテアニンを配合しており、あなたのリラクゼーションタイムをサポートします。

確かに、他の商品でも注目されている成分をバランスよく配合しているというのはわかります。微妙な違いがわかる人には最適の成分なのでしょう。

・3つのフリー、さらに、低カロリー

CHILL OUTは、人工甘味料や保存料を使っていない次世代リラクゼーションドリンク。
ヘルシーなライフスタイルを送る自然派志向の方にも嬉しい低カロリー。
リラクゼーションを必要としている方に新しいリラクゼーションタイムの充実を提供します。

ヘルシーで健康志向の強い方にも安心という設定。

これら3つの特徴が、目新しいかと言われると、どれも、既に世の中に存在していたものを組み合わせを変えた印象が否めません。(斬新性、新規性が高いとは言えない)

CHILL OUT チルアウト リラクゼーションドリンク 185ml×6本
CHILL OUT(チルアウト)

CHILL OUT(チルアウト)を飲んだ感想は?(Twitterも含む)

実際に、飲んでみて、どう感じたのかというのが一番大事なはず。

初めての飲み物は最初のインパクトが、印象を左右します。

デビューしたてのポカリスウェットの味を、当時、子供だった私たちは、「プールの水みたいな味」と口にしていたものです。

CHILL OUT (チルアウト)は、弱めの炭酸と優しい味(刺激が強くない)がします。

エナジードリンクが日常の中に入り込んでいる人ほど、もの寂しい感じがするはずです。

捕らえどころというか、表現として、最適なキャッチが浮かばないのです。

不味くはないけども、別段に美味しいとも言えない。

リラクゼーション効果を期待したいけども、即効性のある感覚は訪れてこない。

味としても特別感はないまま、飲み干して、自分の状態を確認しました。

確かに、リラックスできたような気がするものの、明確な違いを感じるというほどではありませんでした。

参考サイト

他の方の声・感想などをTwitterから拾ってみました

缶コーヒーよりも、心穏やかになれるならば流行るかもしれない

今まで、仕事の休憩タイムといえば、「缶コーヒー」というトレンドが続いてきました。(お茶や水、炭酸水など、という方もいますが)

とすると、 CHILL OUT(チルアウト)は、ライバルと比べてブレイクするかどうかを考えなければいけません。

正直いうと、そこまで、この「リラクゼーションドリンク」というカテゴリーに魅力を感じない方が多いのではないでしょうか。

既に、軽いおやつ系の食べ物やサプリメントで補っている要素を、あえて、ドリンクにしたいのかどうか、と問われると疑問です。

ただ、新しいジャンルなので、一度は、CHILL OUT(チルアウト)を味わって体験してみてください。

CHILL OUT チルアウト リラクゼーションドリンク 185ml×6本
CHILL OUT(チルアウト)

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。