【夢リスト】お茶のエキスパートになりたい!

日頃、お茶を飲む、嗜むというのは特別なことじゃなくて、日常生活の一部です。

だからこそ、お茶のエキスパートになりたい!という夢リストを立ててみました。

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お茶のエキスパートになる(日本茶・紅茶など)

私が、見直した夢リストの中に、「お茶のエキスパートになる(日本茶・紅茶など)」というのが1つあります。

なぜ、お茶のエキスパートなのか・・・。

自分の叔父が、日本酒の利き酒の県代表として、楽しんでいる姿を見ていたので、ぜひ、自分もチャレンジしたいと思っていました。
ただ、お酒をたしなむには、自分の肝臓や体調への負担が大きいことがネックになることに思い至りました。

私自身、月1回のビジネス茶道に不定期に通うようになりました。

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では、他のもので、自分が興味が持てるものは何かないかと考えていたところ、お茶について詳しくなりたい。将来的に、外国人に、日本のお茶の良さを伝えられたら、コミュニケーションをしている自分をイメージしたら、ワクワクしてきました。

最近、NPO法人日本茶インストラクター協会という団体の存在を知りました。

日本茶アドバイザー・・初級資格 消費者への日本茶に関する指導・助言やインストラクターのアシスタントとしての適格性を備えた初級指導者。
・日本茶に対する興味・関心がある方
・食育に興味・関心がある方
・日本茶カフェや販売店などで働いてみたい方

中級資格として、日本茶インストラクターがあり、さらに上級資格として、日本茶マスターがあるというステップアップ制度があります。

まあ、お茶に関するビジネスを考えているわけではなく、教養と趣味の範囲で、と考えていたので、まずは、日本茶検定を受けてみようと思います。

2月・6月・10月の毎年3回実施予定となると、最速で2月。受検料が3,240円とお手頃。まずは、日本茶を知るために、この検定を受けてみようと決めました。

今は、どんな検定・試験も、インターネット受験ができるので便利です。
会場まで足を運ぶ必要がないですし、日程もフレキシブルに調整ができる点が優れています。

日本茶のすべてがわかる本―日本茶検定公式テキストを購入依頼をかけました。

自分で調べてみて、検定関連の盛り上がりの理由がわかったような気がします。

現役ビジネスパーソンならば、この時期、今年のまとめと、来年の準備に入っているかと思いますが、今までのままの日常生活、仕事などの延長にない新しいことにチャレンジしてみませんか?

<日本茶の本>

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。