成功する?しない?「1日1食を置き換えダイエット」にチャレンジ

空腹感が嬉しいと感じれるように

現在、私は、ダイエットを実行中ですが、今回取り組む前に、じっくりと考えたことがあります。

私は、本当に空腹になって食べているのだろうか?

そもそも、胃の中が空になれば、確実に空腹になる。胃の中の状態を問わずに、視覚的に美味しい食べ物を見ると口にしたくなるとしたら、脳が求めた空腹感というものであって、本当の空腹とは限らないのであろう。

人が3食食べなければいけないと決めたのは、社会通念的かもしれない。昔の日本人は、2食だったし、健康に気を使う人は3食を全て多べないという話も聞く。

今、私は、デトックスプログラムのトレーナーの佐藤智子さんの指導を受けています。

昼食のみを食べて、朝晩は、オーガニックハーブを取り入れて、最低限の栄養補給とデトックスを意識しています。

当然、夜はお腹が空くし、朝は空腹を味わうことになります。

お腹の鳴る音にも敏感になります。現代人な私も、哺乳類の人(ヒト)という存在であったことを再認識できました。

動物はお腹が空いた時に食べているだけで、満腹を越えてまで食べることはありません。

空腹の感覚に喜びを感じれると、満腹の苦しさとは明らかに違うとわかってくる。

仕事中は、栄養補助食品として食物繊維の豊富なグリーンのドリンクを飲んでいます。

食事を抜けば痩せるけど、栄養バランス等も含めて不安だという意見は正しい。

ただ、食事が過剰なのか、不足なのか、冷静に判断する意味で、食事回数を減らすというのは有効だと思います。

食事を取らない時に置き換えられるオーガニックハーブの扱いを学ぶことで、体の中身の動きをイメージしやすくなります。

日頃であれば、感じない感覚を呼び戻されると、生きている意味まで考えてしまうものです。

食事回数を減らす=我慢 と考えると苦行ですが、体の声に耳を傾けるための減食と思えば、ストレスを溜めずに立ち向かうことができるのかもしれません。

体内の余計な物質を外に出し、自分を考え方、知識なども含めて、シンプルで生きることには、ヒトを幸せにするのでしょう。

1ヶ月(28日間)続く、私のダイエット作戦は、今後、自分の変化と周囲の他人からの評価の二軸で捉えることが重要です。

空腹感を楽しめることができれば、ゴールに向けてワクワク感がたまっていきます。

ストレスを溜めずに、ダイエットを楽しみたい。その上で、絶対に成功してやるという強い決意を胸に頑張っています。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。