現在、世界中で糖尿病患者(高血糖状態な人)が増えていると言われており、この問題は見過ごすことができません。
FreeStyle リブレ2(血糖値測定器 フリースタイルリブレ)を使うと、リアルタイムで自分の血糖値がわかるという話を聞いたことがありますか?
お高い測定器ではあるものの、自分の血糖値の状態を24時間モニタリングしてくれて、手元のスマホで確認できるという優れものだと言われています。
『』(石黒成治・著)の第4章、第5章で取り上げれられている、CGM(持続血糖モニタリング)の解説は、とても興味深いものです。
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糖質に関する本はたくさんあるけども、この本の特徴はCGMの解説にある
糖質制限ダイエットのブーム以降、糖質に関する書籍、情報は山のようにあり、私も学び続けてきましたが、踏み切れていないチェック方法・検査機器があります。
CGM(持続血糖モニタリング)ができるFreeStyle リブレ2(血糖値測定器 フリースタイルリブレ)
に対して、何ができるのか、血糖値の変動がリアルタイムで把握できることの価値について腹落ちができる一冊が『』でした。
糖質は悪じゃない!付き合い方が大切だ!
疲れたら、甘いものでエネルギーをチャージするということが、世の中の常識として伝わっていた時代がありました。
今や、糖質は、身体にとって必要ではあるものの、悪者の側面に注目が当たっている。
食後血糖値が上がることで眠くなってしまったり、酸化ストレスが溜まっていくと言われると、糖質制限・糖質オフに意識が向かってしまう。
血糖スパイクが身体に起きていることのダメージを知れば納得させられてしまう。
ただ、体温計や体組成計のように簡単に誰もが測定できるわけではないから、血糖値の変動なんて知る方法がなかったのですが、CGM(持続血糖モニタリング)によって、変動の動きを把握できれば、何をすれば大きく血糖値が跳ね上がるのかが理解できます。
CGM(持続血糖モニタリング)は、インスリンを使用している糖尿病患者さんには2022年から保険適用があります。
ということは、インスリンを使用していない方には自費で購入しなければならず、高額な測定機器という点は否めません。
それだけに、この本の後半で書かれている、CGM(持続血糖モニタリング)を用いることで、自分の特性や状況を理解できるとまとまっている内容はヒントがたくさん埋まっています。
24時間の変動がわかると、見えてくるものがある
CGM(持続血糖モニタリング)を使っている保険対象外の方に、医師が多いと聞いたことがあります。
外来の患者を見ている医師は、身体の活動量がそこまで高くないですし、食事の時間も限られていたり、生活リズムも崩れがち。
一方で医療に関する知識があるだけに、モニターとしては最適な存在かも知れません。
彼らが、24時間の自分の血糖値の変動を確認することで、医者の不養生とよばえる問題に焦点を当てることにもなっているような気がします。
本来は、糖尿病予備軍に対して、CGM(持続血糖モニタリング)での測定により、自己理解を深めるようなアクションをしない限り、社会的な問題、メタボというよりは生活習慣病、死への階段を登るような病の根元にある、糖尿病患者を減らすことは難しいのだと思われます。
前年の健康診断で、血糖値やヘモグロビンA1c(HbA1c)が高めに出た方に対しては、有料オプションとして、モニター活用をさせるぐらいの方策があると良いのですが。
健康意識は高まるでしょうが、さらなる医療費の圧迫という問題からは逃げられないので、ベストな選択ではないのでしょう。
GGMはセンサー測定で、リアルタイムで確認
血糖トレンドを確認する方法(血糖トレンドライフ)などから情報をキャッチするとさらに深く理解が深まります。
CGMでは、専用のセンサーを上腕部に貼り付けて※、皮膚の下を流れる間質液に含まれるグルコース濃度を測定します。
※CGMの装着位置は製品によって異なります。正しい使用方法については、必ず添付文書をご確認いただくか、医師など医療従事者にご相談ください。
センサーは機器によって1〜5分間隔でグルコース濃度を測定しており、測定結果はリアルタイムでスマートフォンや専用デバイスで確認することができます。家族とデータ共有することも可能です。
また決まったグルコース濃度になったらアラートを出すように設定することができる機器もあるので、思わぬ低血糖や高血糖を予防するのに役立ちます。
センサーは、機器によって決められた期間の間はずっと装着しておくことができます。入浴や水泳も可能です。ただし、センサーが皮膚に触れている箇所にかぶれなどが起きることがありますので、皮膚に変化がみられた場合は主治医に相談しましょう。
なお、センサーをつけたままMRIやCTスキャンなどの画像検査を受けられない場合があります。CGM使用中にこれらの検査を受ける予定がある場合は、センサー装着のタイミングについて主治医や検査を受ける医療機関と相談しておきましょう。
何を食べたら、どんな日常を送ったら、どのように変化するのかをウォッチできるというのは、自分の血糖状態にとって、良い行動と良くない(悪いとまでは言えない)行動が明確になるという点が優れものだと言われる点です。
健康情報は、どこまで行っても平均的な考えと、個人(個体)差という問題は避けられません。
FreeStyle リブレ2(血糖値測定器 フリースタイルリブレ)を使い、センサーとスマホの連動から、リアルタイムと2週間の結果推移が把握できるのであれば、コスパが悪いとは言えません。
自覚なき「食後高血糖」が万病を招くなら、予防しないといけない
医療用語が連発されてくると、医療本に不慣れな人は外国語のようにアレルギー反応を示しがちです。
当然ながら、実感値がわかないのです。
漫画・アニメ、実写化された「はたらく細胞」のようにわかりやすいストーリー仕立てで展開してくれないと、日常用語でないだけに深く入ってきません。
では、体温、体重、体脂肪率などは、なぜ、理解が早いのかといえば、簡単に計測できるという機器があるからです。
血糖値も、指先を専用の針で穿刺(刺すこと)して血液を採取し、専用のセンサーで血糖値を読み取って測定スタイル(SMBG)によって、誰もが測ることはできるのですが、針を毎回、指先に刺すという行為は、なかなかハードルが高いもの。(行為は簡単でも、手間と自分の身体から出血を確認することは、痛みよりも心理的に負担が大きいと感じます)
その点、CGM(持続血糖モニタリング)であれば、気軽に数値を測定でき、負担は軽減されつつ、理解が進むのではないでしょうか?
まるで、CGM(持続血糖モニタリング)の販売促進のブログ記事になってしまいましたが、是非、一度、セルフチェックをしてみませんか?
この理解が進めるために、『』は、大変良い本だったと推薦できます。
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。