「ノーサイド・ゲーム」はスポーツドラマとしてはベストだけど、ビジネスシーンは消化不良だった

日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」が本日終了しました。

ラグビーの伝説ドラマ「スクールウォーズ」を覚えていらっしゃると懐かしく感じたはず。

池井戸潤ワールドでスポーツとビジネスの二軸を扱ったドラマに感動をもらえましたと、あっさりとは言い切れません。

お知らせ

毎週火曜日発行のサードプレイス・メルマガ(まぐまぐ)月額800円(税抜)

主なコンテンツ!
書評記事(徳本昌大さん)
習慣術コラム(大村信夫さん)
インタビュー(安斎輝夫)

【週刊】サードプレイス・メルマガ 登録は こちら >>

オフラインでリアルに色々な人に会って、一緒に学べる場です。
定期参加も、スポット参加も歓迎します

毎月開催【サードプレイス・ラボ】の詳細は こちら>>

ノーサイド・ゲームは、ラグビー経験者のプレーがあってこそ成り立つ

ラグビーワールドカップ直前に、日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」をセットしてくるあたり、関係者の熱意もあったことはわかります。

このドラマは、ビジネスラインの話と社会人スポーツの物語が重なるように展開されてきました。

特筆すべきは、ラグビー経験者をプレーヤーとして使っている点にあります。

明らかにボール捌きが違うのは、素人では無理な動きがリアル感を与えていました。

特に、浜畑を演じた廣瀬俊朗さんが光っていましたね。

元日本代表キャプテンの彼が、台詞としては棒読みに近い朴訥さが、胸に残るドラマに仕上げた立役者です。

そして、ラストゲームの感動は、スポーツものの鉄板でした。

ビジネスラインのストーリーは、学生時代の友達というつながりはイマイチ

一方、ビジネスラインのストーリーは、学生時代のつながりで買収劇の裏に潜むというのは、少し安直な感じが残りました。

今の時代、昔の知り合いだから、何かを融通するほど、ビジネスは甘くないはずなので。

二転三転して、悪役をすり替えるのも、気持ちが持ち上がらない部分でした。

そもそも、結構大きな問題を起こした企業なのに、ラグビーチームがあるから良かったという展開にはご都合主義を感じました。

自動車メーカーなのに、自社の車らしいものが一度も見えないというの、不可解(スポンサーの問題もあるのはわかりますが)で物足りなさが残りました。

今までの固定概念を壊してこそ、未来を作れるというメッセージは伝わった

ラグビー業界の慣習を越えたり、無敵に近いライバルを倒して突き進む展開は、自分たちの力で、未来を作れるというメッセージは十分すぎるほど伝わりました。

さて、ビジネスサイドの話としてはどうだったのでしょうか。

明るい未来を作れるようなポイントがあったのかと尋ねられると疑問が残ります。

全体として感動できたのに、どこか消化不良が残ったのは、このギャップだったのではないかと思います。

あなたは、「ノーサイド・ゲーム」を見ましたか?もしくは、原作本を読みましたか?

created by Rinker
¥21,801 (2019/10/20 20:13:45時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ダイヤモンド社
¥1,760 (2019/10/20 20:13:46時点 Amazon調べ-詳細)

毎月開催【サードプレイス・ラボ】

サードプレイス・ラボでは定期的にイベントを開催しております。

★イベント情報★は >>こちら(随時更新)

ご都合が合えば、是非、ご参加いただけると嬉しいです。

関連ブログ記事

[週刊]サードプレイス・メルマガ

仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ

「まぐまぐ」毎週火曜日発行 月額:800円(税別)※初月無料です!

私を含めた3人で執筆している週刊メルマガです。

メルマガの詳細は こちら をご一読ください。

無料(ライト版)のサードプレイス・メルマガ も始めました!

▼登録フォームはこちら
https://form.os7.biz/f/54f44b9d/
無料(ライト版)は、ライトで不定期発行です。まずは、お気軽にこちらから!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【サードプレイス】ブログへのご意見・ご要望・ご相談、ご依頼などは下記まで

 お問い合わせはこちら

投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。