【サードプレイス】のコミュニケーションは「ゆるい関係」が基本です

コミュニケーションは直接相手と何度も顔を合わせないとうまくいかないもの。

そんな今までの概念を超えるのが「サードプレイス」的コミュニケーションです。

今回、ゆるい関係で支えられている「サードプレイス」について私の意見をまとまさせていただきます。

Business People Corporate Communication Meeting in office

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「鉄の掟」を守る固い結束の組織の時代は終わった!

昭和の頃までは、鉄の掟を守る固い結束の時代でした。

とにかく、組織の中の決め事、暗黙の了解も含めて、ガチガチであることで統率を取る。

強さの象徴こそが一糸乱れぬ統率力のあるリーダーに率いられる組織だったのは、会社組織であれ、地域であれ、一枚岩であることが強さの証明でした。

平成、令和と時代が移りゆくなかで、この「鉄の掟」を持つ固い結束の組織は崩れていきました。

固い結束の時代が終わることで、個の自由を交流させていくような空間・場としてサードプレイスに注目が集まるようにシフトしていったのです。

結束の固い組織が価値を提供できなくなった

個の力が弱い時代であれば、強い組織の一員になることで、自分たちも恩恵を得られる時代でした。

多少縛りが厳しい環境でも、そのルールを守ることで、安定と価値を見いだせることができたのです。

企業であれば大手企業や官公庁などを筆頭に結束により、成長や成功を遂げていたように見えました。

ところが、今の時代、個人の力が重視されるに当たり、組織力というのは、結束により生まれるのではなく、多才な個人が集まった結果、ハーモニーとして成功する時代にシフトしたり、完全に個の力が重視されるようになりました。

固い組織の中にいることを窮屈に感じて、組織を離れて自由に動くこと、個の影響力によって時代を切り開く人が増えてきたことは、いろいろな場面で自然に見れるようになりました。

また、固い結束にだけ依存せずに、自由な立ち位置で生きる人が活躍するように変わり、自分たちも自由な交流の場へ足を運ぶことで、新たな気付きを得るようになったのです。

体育会系がもてはやされた時代は、20世紀までだった

20世紀までは、体育会系出身というだけで、価値ある人材として採用されていました。

厳しい規律の中で、頑張ってきたような人材は、貴重な戦力として、組織の指示を守りながら、貢献できるという部分と身体の強さ、元気などが体育会系のイメージとして定着していたのです。

その頃、彼らを揶揄する言葉は「軍隊」だったのを覚えています。

軍隊は規律と上下関係など結束がなければ戦えません。個の力なんて関係ない集団戦です。

甘んじて、組織の中に埋もれることで結果が出れば個人も満足していたのです。

時代が変わり、サードプレイスが求められるトレンドに!

時代は変わり、組織のゴールと個人の目指すべき道が分かれることが増えました。

結果として、個人は組織に縛られる道よりも、個人の道を選択するものの、一人でできる限界を感じて、他の方と交流を考えていく流れになりました。

自分のやりたいこと、やっていること、他人のやりたいこと、やっていることを話したり、触れたりしながら、新しい刺激の交流が求められるようになりました。

結果として、今までの既存のつながりを離れて、新しい何かを求めて、個人が動き出し、イベントを主催したり、参加する人が増えました。

そこで出会う個人同士は、ビジネスでつながるとは限りません。

一生付き合うとも限りません。一期一会でも構わずに、お互いが出会う関係性。

ここにあるのは緩やかな関係性であり、どこかで再会するかもしれません。

これを支えるがSNSなどのプラットフォーム。

ある日、突然、相手を思い出したり、相手の発信したものにヒットすることがありえます。

オンラインな環境でも、ゆるやかにつながる人が増えて、その人たちとリアルな場で会う。

そこで、必要になるのは、居心地の良い場所・空間、サードプレイスなのです。

知らない人と会ったり、つながるのは怖いと躊躇したい気持ちもわかります。

ただ、少しだけ自分の世界を広げるために、1歩前に進んでみましょう。

新しい変化を少しだけ加えて、人生を楽しむために、ゆるい関係を増やしていきましょう。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。