【映画】「アップグレード」(2019年公開)を見て、近未来の姿と正義の暴走を考える

AIチップが体に埋め込まれる未来って、想像したことはあるだろうか?

そのチップにより、自分の身体能力や頭脳が明晰になるのであれば、世界で必要になる時代が来ることに期待してもよいとポジティブに考えてしまえばいい。

2019年の公開の「アップグレード 」は近未来を想像する作品として高評価を得ていたので、、Prime Videoで視聴しました。

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全身麻痺の体をAIチップ「STEM」を使って動けるようになる!

あらすじ

近未来。グレイ・トレイス(ローガン・マーシャル=グリーン)は妻のアシャ(メラニー・バレイヨ)と仲睦まじい日々を送っていた。しかしある日、謎の組織に襲われ、最愛の妻を失い、自身も全身麻痺の重症を負ってしまう。失意の中、巨大企業の科学者がある提案をされる。彼の目的は、実験段階にある「STEM」と呼ばれる最新のAIチップを人体に埋めることだった。手術の結果、グレイは再び体を動かすことができるようになる。そればかりか、「STEM」に身をゆだねると人間離れした動きができるようになり、人間を超越した身体能力を手に入れてしまう。さらに、「STEM」は頭の中の相棒としてグレイと対話するようになる。身体能力を<アップグレード>されたグレイは手に入れたこの力を駆使して「STEM」と共に妻を殺害した組織に復讐を誓うのだがー。

何がすごいって、自動運転車、ドローン、AIチップと、近未来の世界そのものが舞台になってる点です。

今、騒がされている新技術が、スタンダードになった世界が展開されていると思うと、ワクワクします。

そして、AIチップ「STEM」により、身体麻痺だった主人公が自由に動ける体を手に入れて、妻の殺害の真実を追うストーリー。

「STEM」が意思をもって、身体を動かす場面は、AIの恐怖を感じる場面でした。

少し短いけれど満足感ある作品

アップグレード 」は全編としては短めの映画ですが、十分に満足感は得られました。

近未来だけれども、現実離れしてないファンタジーの部分と、身体能力をアップグレードされる姿は、人間とAI(人工知能)が共存共同した場合に、どんな姿になるのか、想像できたからです。

どうしても、長編映画がもてはやされる傾向がありますが、冗長的な作品を見ると、観客・視聴者としては飽きてしまいます。

つまり、必要のないサイドストーリーを盛り込みすぎると、エンタメとして楽しく感じられないのです。

正義は、自分の感情によって暴走するかもしれない

この「アップグレード 」という作品に限らず、正義を問う作品は世の中に多い。

私は、子供のころ、絶対的な正義と悪の二項対立が世の中にあると信じていました。

ところが、大人になり、いろいろな経験や環境に身を置き、立場によって、人や組織の正義は180度違うものが存在するという事実を理解できるようになりました。

自分の信じる正義に向かって生きるのは悪いことではありません。

ただ、その正義に感情というエッセンスが加わることで、人は簡単に暴走する可能性がある。

正義ゆえの暴走という話は、第三者や社会に悪影響を及ぼす危険があります。

ただ、感情という抑えきれない衝動がベースだと、正義の暴走は止められないものと認めざる得ない場面があります。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。