
「親が元気なうちに、聞いておけばよかった…」よく聞くフレーズですが、なかなか当事者にならないと実感しない気持ち。とはいえ、やはりそんな後悔をあなたにはしてほしくない。
本書は、フィナンシャルプランナーで終活アドバイザーの資格も持つ梅川ひろみさんが、自らの経験と豊富な実例をもとに、誰でもムリなく始められる終活の方法をわかりやすく解説した一冊『です。
家族のこと、自分の未来のこと。
「いつか考えよう」と思っていた“その日”は、ある日突然やってきます。
・親に何から聞けばいい?
・介護や相続の話を切り出すタイミングは?
・お金の準備はどこから手をつける?
・エンディングノートって書く意味あるの?
・・・など、「気になるけど聞きづらい」悩みに、やさしく具体的にお答えします。
人生の終わりを整えることは、「いま」を大切に生きることにもつながります。家族の絆を深め、不安を希望に変えるポジティブな終活をぜひこの機会に知ってください。
著者の梅川ひろみさんに、本のエッセンスを語っていただきました。
▼告知用動画です。
(2025年10月29日開催)
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終活本を出版おめでとうございます!梅川ひろみさん!
家計を見直し、専業主婦FPとして活動を広げてきた梅川ひろみさんが、遂にに出版というステージに立ち、『を出されました。
サードプレイス・ナイト2に参加いただき、ご紹介されて挨拶をしたのが初対面でした。
その後、コロナ禍でもご縁をいただいた梅川さんは、常に優しく、協力的で、確実にステップアップしている姿が女性の働き方のロールモデルになる存在だと私は感じています。
これから安心して生きていくために終活を前向きに
ファイナンシャルプランナーとして、終活に悩むお客様の声が増えているところから、自分の経験を踏まえて、いざというときに困らないように準備をしたいと考えて伝えたいという思いに溢れている、梅川さんの話に耳を傾けました。
登壇ゲスト:梅川ひろみさん
自らの家計見直しをきっかけに、ファイナンシャルプランナーとしての道を歩み始めました。 保険や金融商品を選ぶとき、「中立な立場でアドバイスしてくれる人がいれば」と感じた経験から、販売を行わない独立系FPとして活動を開始。 「元専業主婦FP」として常にお客さま目線で、偏りのないアドバイスを心がけています。
終活を暗く捉えるのではなく、これから安心して生きていくために前向きに捉えようという姿勢には共感できる方は多いと思います。
ライフステージから終活を考える
梅川さんの資料とお話の中で、冒頭に出されたライフステージから終活を考えるというアプローチがとてもわかりやすかったです。

ライフステージによって、家族の中での役割が変わり、悩み、負担もまちまちです。
このモデル通りの年齢に合わない人も増えているかもしれませんが、働く現役世代が親世代の介護や支援が必要になる話が増えており、当然、親世代の終活を無視することはできません。
しばらくすると、自分自身にも訪れる終活について段取りをつけておく必要があります。
思い描いた通りのライフプラン通りに人生は歩めないとしても、一旦、俯瞰して、自分の年代にとって、どう変わっていくのかという前提を考えることはとても重要だと理解できました。
終活にまつわる問題は色々
遺品整理、実家の片付け、空き家問題、デジタル終活、葬儀・お墓問題、相続でもめたり、孤独死、病気への治療の方針を決める、など、終活にまつわる問題は多岐に渡ります。
お金があれば解決するというシンプルな話でもなく、時間をかけて、判断をして進めていかなければならず、何かとハードルが高いものが山積みなのは、想像できるのではないでしょうか。
終活に向けて準備期間があっても一人で決められることではないですし、突然、発生した際に、当事者も家族も困るのは間違いありません。
多かれ少なかれ、避けて通れない問題があるという認識は不可欠でしょう。
終活って何から始めればいいのか
終活が大切なのはわかるけど、正直、何から始めたらいいのかってわからないもの。
もしものときに困らないように考えておくこと、病気や介護への備えが必要になるのも納得できます。
なんとかなるという発想で先延ばしにしてしまうのは危険だというメッセージはわかりやすいものでした。
とは言っても、ハードルが高いし、難しそうと感じてしまうのも素直な感覚。
日々のことで精一杯なのに、終活まで手が届かない、死ぬことを前提に考えるシナリオは明るいものではないのも想像ができる話です。
終活サポートはトラブルになりがち
遺言書を書く意思が本人にないと、「俺を殺す気か!」と怒鳴られてしまう。
縁起が悪いという考えはわからなくもないし、普通の感覚だと思います。
人生の下り坂、エンディングに向けて、どうしようもなくなる前に、会話をしておくのが家族の関係の中では大事なのですが、そこは心理的な重さがあるため、簡単ではないでしょう。
親に対して、時間をかけて、何度かトライして、コミュニケーションをどのように取ればいいのかまで、梅川さんは話してくださったので、とても参考になりました。
自分の経験を活かして、知識を蓄えて、サービスとして貢献
梅川さんは、ご自身の経験を『の前半で書かれていたことがリアルなものでした。
梅川さんが、どうして、終活の軸を大切にしたFPとして活動を続けていらっしゃるのかがわかりました。
今回、全体の内容を伺いながらも、自分ゴトを形式・フォーマルに整えているからこそ、深く刺さるものにまとまっていることが、全体を通して伝わってきました。
本のエッセンスも伝わり、お話も上手になってる!
梅川さんは、1対1で話すのは問題なくても、オンラインで人前で話すのは躊躇しているような印象があった方でした。
コロナ禍で、ライブ配信を毎日行ったり、FPとしての相談、登壇も繰り返し、今回、出版に向けて取り組んだ結果、1時間の内容は漏れもなく、スムーズで、プロフェッショナルさを感じました。
お話が上手になっていることに一番驚いたのは私かもしれません。
是非、『を読んでいただき、自分自身が終活に向き合うことを踏まえて、相談したいことがあれば、梅川さんと話を聞いてもらい、アドバイスをもらうのは良い方法に違いないと思います。
▲当日のアーカイブ動画です。お時間がある時に見ていただきたいです。
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投稿者プロフィール

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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。



