『独断と偏見』という新書のタイトルに決めた二宮和也の真意を考えてみた

アイドルとして知名度と人気を高めてきた、二宮和也の考えを四字熟語でまとめた一冊の新書『独断と偏見』を読んでみました。

彼個人の考えが伝わってくる、我々一般人との感覚の違いも伝わる内容もありました。

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人間・二宮和也を感じられる一冊

そこまで、芸能人・タレントに憧れを抱いたり、特別な想いを持っていない私からすると、この『独断と偏見』を手に取ったのは偶然にすぎません。

この手の本は、本人が書いたというよりも、ライターがヒアリングしたものを文字として起こしている(ゴーストライター)ケースも多いし、文化人に近いイメージをつけるために書かれているという背景をある程度わかっていて読まないと、余計なバイアスがかかってしまうので。

その点、この本は、人間・二宮和也を感じられる一冊だったことだけは間違いありません。

元・ジャニーズ事務所のタレントが成長した姿が言語化されていた

『独断と偏見』を読んでみると、二宮和也という人物が物事をどのように考えているのかが垣間見れました。

ただのインタビュー記事でもなく、コラムでもなく、言葉・フレーズ、しかも四字熟語的なものを掘り下げて、自らの想いを言語化する一冊。

正直、日頃、何も考えていないのであれば、このような書籍にまとめようと、編集者だって考えないでしょうから、それだけ、彼の人間的な側面に光を当てている点が印象に残りまs。

感情もあり、歴史観的な切り口もあり、彼が自分の言葉で、それをどんな風に捉えていると伝えるのかは、どの章も興味深く読めました。

全てのタレントとは言わないまでも世間とズレた感覚と言われているけども

二宮和也さんは、さまざまな切り口、映画やドラマ、バラエティ、CMなど多岐に渡って活躍しているし、自分の商品価値を考えながら生きているのは伝わってきます。

一方で、元・ジャニーズ事務所のタレントは、最近、世間の感覚とズレているため、ニュースに至るケースが増えています。

普通の社会人ならばやらないこと、現在の社会ルールに違反することを平気で行って、騒がれている方もいらっしゃいました。

周りがチヤホヤする存在だから仕方がないという声もありますが、私は、二宮和也さんなどのように良識的な判断、考えを持てる人もいるので、同じカテゴリーの人種とまとめてしまうのは、やや強引なのだと改めて感じます。

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独断と偏見は誰にだってある!

私には独断での行動もあれば、何らかの偏見はあると思っています。

そこへの意識があるということは、謙虚さと冷静さが担保されている証なのではないでしょうか。

どれほど、公正で、バランスよく物事を見ようとしても、誰にだって、偏りは必ず存在します。

私だって、政治も、仕事も、家族、男女、いろいろな切り口でなるべく抑えようとしていても、どこかに偏見があり、確実に独断があります。

それって悪いことだと決めつけてはいけないのではないでしょうか。

大事なのは、その想いを他人に強要、強制するようなことをすれば、アウトな時代に生きているという感覚そのものだと認識しています。

個人の主張、考えは自由!大事なのは他人を傷つけないこと

もちろん、本の中には、読者と全然違うと言われそうな、彼自身の感覚、考えがなかったとは言えない部分はあるでしょう。

私も、一部は、一般社会とは別の世界に生きている人なのだと感じて、価値観は異なっていることは納得できました。

個人の主張、考えは本来、どこまで行っても自由なものであるべきで、他人を傷つけないのであれば許容されて当然です。

もちろん、SNSなどが広がったことで、偏った発言、言動が叩かれてしまい、誹謗中傷という集団リンチ的な状況を生み出しやすい世の中なのは良くないと理解はしているつもりです。

自分の偏見的なものの見方や独断での行動の影響度が高い人と、一般人の違いは明らかです。

静かに、一緒に考えながら読める点では、大変良い一冊でした。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。