実力ある問題児プロレスラー!ケンドー・カシンの本音を少しだけ知れた一冊

プロレス文化というのは、時代とともに移り変わっています。

テレビ時代のエンターテイメントとして男性を中心に熱を感じていたのがプロレス。

今や、各団体に分かれて、スター選手の存在も世間からわからなくなってきた状態です。

昔から、暴露本の多いプロレス業界ですが、今回は、行動・言動ともに得意なケンドー・カシンの対談中心の一冊を手にとって読みました。

マスクマンで自由勝手気ままなケンドー・カシン

プロレスラーって、屈強な体で毎日、試合をこなしています。

怪我とのボーダーラインの中で、彼らは、全国各地を回って興行を行なっています。

昔ほど、エンターテイメントが限られた時代ではないので、多くのファンを獲得するのが難しくなっている、プロレス業界の現状ではないでしょうか。

一時期、かなり夢中になって見ていたことがあるので、彼らの中でも、ベテラン選手は名前も団体も、得意技も覚えています。

個性的な人物でなければ、存在感が伝わらない世界がプロレス。

その中でも、さらに変わり者に見えるのが、ケンドー・カシンです。

マスクマンとしての活躍、総合格闘技での戦いなど、ある程度、知っているものの、現在、彼が何をしているのか、どんな背景を持った人物なのかは詳しくは知りませんでした。

高校時代のブラックすぎる環境を暴露

青森の光星学院のレスリング部時代の話が秀逸です。

今なら、完全なるブラック部活そのもの。

常識的な人ならば、3年間在籍するのは無理だと思います。

そこで、彼は、特待生でないという自由な立場の中で、鍛え上げて、強くなっていきます。

この財産が大学時代の練習を楽に感じたり、プロレスラーになって、総合格闘技の世界でも彼が戦えた土台を作った期間なので、貴重だったのはいうまでもなさそうです。

プロレスラーとして団体を渡り歩き、不可思議な行動の末に

マスクマンとして団体を渡り歩き、フリーな立場、そして、慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で「プロレスエクササイズ」という体育の講義を持つというキャリアに展開している。

個性的な人間、お金をめぐるトラブル、人間関係などが渦巻く、プロレス業界の中で、ケンドー・カシンは、新日本プロレス、全日本プロレスなどを筆頭に、戦いの場を変えつつ、少し深木な言動をしながらも、自分のキャラクターを魅せてきました。

変節漢のようにも見えますが、飽くなき探究心で、レスリング、柔術などを学び、体を鍛えてきた彼は、大学院で学び、ついには大学講師にまでなっている。

人生って、一直線でなくても、柔軟に流されても、やりたいようにやっていて、どこかにたどり着くもの、というのを地で行くタイプのケンドー・カシンの姿は、難しい時代を生き抜く現代人にとって、一つのヒントを示しているのかもしれない存在です。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。