共感SNSで「丸く尖る」発信力!モテクリエイター ゆうこす の熱狂がビジネスにつながる

「共感SNS」とは一体どういうことなのか。わかっているようで理解できていないのでは?

元アイドルがSNSの発信者としてビジネスを成り立たせることは特別なことではありません。

元HKTの菅本 裕子、ゆうこすさんがモテクリエイターとして活躍をされています。

今回、タイトルに惹かれて『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』を読んで見ました。

元アイドルが自分のファン層を切り替えてビジネスに向かう!

すいません。私は全く知りませんでした。女性目線でのモテクリエイターのアプローチから考えると、完全にターゲット外なので当たり前の話ですが。

元HKTのアイドル、菅本裕子さんは、ゆうこすのニックネームで、SNS総フォロワー100万人を超える存在になっています。

元アイドルなんだから、人気があって当たり前と考えていました。

改めて、プロフィールを見ると、HKTとしての活動は1年程度、その後、専門学校、料理研究家を名乗るも世間的には埋没。

元アイドルの肩書きだけで生きていく人生になってしまうのか、と。

彼女は、セルフブランディングをしながら、自分が伝えたい相手を選んで、発信を続けます。

当然、フォロワーは、元アイドルの看板がある以上、異性である男性中心。

初期のイベント開催では、3人しか参加しないというピンチも経験。

彼女は、同性である女性がモテたい、というぶりっ子な思想をちゃんと表現すると決めてから、フォロワーやファン層を男性中心から女性中心へとシフトしていったそうです。

ここをあっさりと書いているものの、元々の自分のファンやブランドイメージを捨て去り、新しいターゲットに向かうというのは、マーケティング的に考えたら、ものすごいリスクを取って、チャレンジしたと褒め称えるしかありません。

その決断と行動力、SNSを使って攻めると決めた彼女の行動力は、他の書籍にも述べられているようです。

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ゆうこすには経験と戦略からここまで成長・成功してきた

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創るの目次です。

第1章 #SNSの自分づくり

第2章 #知名度0からフォロワーを増やす

第3章 #フォロワーをファンに

第4章 #ソーシャルパワーを仕事にする

第5章 #SNSでブランドを立ち上げる

5章から成り立っていますが、1つ1つを読むと、SNSでブレイクして成功された方のメッセージと共通している特徴がいくつもあります。

わかりやすい旗を立てて、呼びやすい名前としてハンドルネームをつけて、肩書きを設けて、尖った発信をしていく。

ここで彼女が言っているのが「丸く尖る」という表現が見事なのです。

尖るだけならば、世間を煽り、炎上させてでも、話題を掴んで広げるというやり方もSNSやネット界隈では実際に見かけます。

確実な消耗戦です。批判や避難を受けても気にしない、鋼のメンタルを持ち得る人でなければ、成功できません。

彼女は、ゴールと目標を決めて、習慣と挑戦を続ける道を選びます。

SNSで共感とメリットを得て、フォロワーを増やしていくために、プロフィールを工夫します。

さらに、TwitterとIntstagram、YouTubeの特徴を把握して、何を求めて、どんな発信をするのかを明確にしています。

Twitterであれば、いいね!とリツイートの差を理解し、インスタ映えよりもタグ映えを考えて投稿をしてフォロワーを獲得し、徐々にファンを増やしていきます。

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目立ちつつ、共感を得るという発想と行動力がポイント

おそらく、彼女にはSNSの指南役がいたのではないかと推測しますが、明らかに戦略的に使い分けと、階層分けを行なっています。

フォロワーをファンに育てる仕組みを作り、熱量を共有し合うことを続けていきます。

当然、トラブルや失敗があったようですが、肥やしにできる強さを持っています。

さらに毎日23時にライブ配信を行い、ファンと会う機会を作ります。

ここまでくると、SNSにかける情熱とパワー、コミュニケーション戦略は元アイドルだからこそ、照れもなく挑めているのかもしれません。

一般人がここまで徹底できるとしたら、SNSをビジネスのコアにすると覚悟しなければ無理な話です。

SNSから仕事を生み出していくインフルエンサーへ

SNS単体として、利用は無料ですし(有料広告などは別)、仕事にダイレクトにつなげられるのは稀な存在です。

ゆうこす自身がモテクリエイターとして、自分が進めたいコーディネートやグッズを伝えていくことで、影響力を得て、インフルエンサーに成長していきます。

広告依頼も含めた仕事に発展し、彼女の存在価値は高まっている様子。

彼女は、ファンを大切にする元アイドルの資質をSNSの世界でも展開していきます。

これが、拡散される力になり、ファンを広げていくやり方なのでしょう。

ここまでやりきれる個人は少ないはず。

相当な手間もかかっているのは確実ですから。

ファンこそが事業成功の鍵だと言い切るのも、彼女がセルフプロデュース力を発揮している証拠であり、SNSマーケティングを理解してやってこれた理由についても、この本の中で語られています。

21歳で会社を立ち上げ、ビジネス書を読み、人脈を死ぬ気で作ってきた

21歳といえば、大学生、もしくは、社会人デビューしてまもない頃なので、友達と過ごす時間を何よりも大切にする人が大半でしょう。

ゆうこすの素晴らしいところは、ビジネス書を読みまくり、幻冬舎の見城徹社長を知り、タイムバンクで90分、110万円を使ってまでコミュニケーションを取ろうとしたことにあります。

自分自身に投資をすることに貪欲であり、行動力がある。

だからこそ、この若さで「人脈は死ぬ気で動けばつくれる」と断言しているのです。

見城さんやその周辺にいる熱狂的な編集者の箕輪厚介さん、著者たちも同じように、ものすごい人たちであり、彼らの活動や著書を知る若者は増えています。

ただ、ゆうこすほどの行動力と実践を行えるという段階までは至らない、憧れゾーンにいる人たちが多いのでしょう。(私もその一部かもしれませんが)

ファンとともにマーケティングを行い、熱狂的なストーリーを作って展開していく。

このインフルエンサーとしての彼女は、元アイドルという受け身で仕事をしていた立ち位置から、プロデューサー目線にシフトしたことが語られています。

若い彼女が同世代だけでなく、世間一般に広く書籍として伝えることに価値があります。

もちろん、ここまで正直に書いていても、信用してくれない人はいるでしょうが、彼女は、ファンを優先しているので、全ての人たちを引き込もうとはしていないでしょう。

まとめ:熱狂する覚悟と行動力で、自分のファン・仲間を作れるのか

夢中というよりも、熱狂する覚悟と行動力を持って、日々、活動を続けて、自分のファンや仲間を大切にしていくことが、ゆうこすのインフルエンサーとしての価値、役割を表しています。

私も含めた一般人にはできないのか、と問われると、熱狂するほど打ち込めば可能なのだと考えます。

課題は、そこまで本気で全力で打ち込む覚悟と行動力をキープできるのか、という点です。

一時的に、瞬間として頑張れるとしても、継続して、そのパワーを注ぎ込めるのかどうか。

参加する側よりも、旗を立てて、リードする側になるという決意があるでしょうか?

バックボーンとして何もなくても構わないですが、自分のコアとゴールを決めて、失敗しても諦めずに続けるメンタルとアクションができれば、ゆうこすスタイルのやり方で共感マーケティングとファンと一緒に取り組めると言えます。

徹底的にやりきる、熱狂度を保てることが最大の条件になります。

私も、もっともっと「サードプレイス」の伝道師・コネクターとして、多くの人との接点を増やし、自分自身と仲間の人生を拡張(Expand)できる存在になることに、熱狂しようと決めました。

この【サードプレイス】ブログも、サードプレイス・メルマガ(編集長)も、サードプレイス・ラボのイベント(イベント企画・主宰者)もFacebookページ(管理者)もTwitterも、挑戦と継続をしていきますので、是非、一緒に絡んでくださいね。
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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。