21人の医師が警告する寿命を縮める生活習慣|健康を守る改善策とは

医師は、患者に向き合いながら治療をされています。

患者の相手によって伝えることは症状・病気によって違うでしょうし、相手の生活、年齢によっても異なるのは当然。

一方で普遍的にNGなもの、勧めたいものがあるのも想像できます。

『#3大やめとけーー21人の医師が教える 寿命を縮める「ヤバい」生活習慣』栗原大智 (監修)を読んで、このポイントを確認してみました。

 

 

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21人の専門医が本気でやめてほしいことをまとめた

専門医たちが本気でやめて欲しいと断言できることをシンプルにまとめる。

 

個々人の違いではなく、ある意味、共通するNGなこと。GOODなことを短いフレーズでピックアップしてもらう。

 

なかなか21人の専門医だけに、ユニークかつ、納得の内容でした。

 

人間の臓器単位の専門医たちを中心にしながらも共通性があった

改めて、本を読むと、さまざまな臓器・部位軸での専門医がたくさんいるものであると実感しました。

 

当然ながら、タバコはNGですし、子どもにブルーライトカットのメガネも良くないのも納得。

 

完全に常識外だと言えるほどのNGはなかったものの、端的に誰にとっても良くないもの、避けた方がいいものを列挙してくれるので、全体を通して読み込むと、うなづくしかありません。

 

一方で、睡眠にせよ、食事(栄養)にせよ、生活習慣の中で、よくないものは結果として病気につながるリスクがあるわけで、理解していても、それを守れるかどうか。

 

この点は、個人の意思と行動で左右されてしまうものでしょう。

 

薬学系の方のコメントも、薬を飲めば治ると考える日本人にとっては、避けるべきことも述べられていて、こういう基本的にダメなこと、良いことだけでも、若いうちから知っておき、実践するように促すような健康増進策が広がることを期待したいと思います。

 

ダメだとわかっていてもやめられない人がいる

酒、タバコなどの嗜好品、過剰なカロリーや食べ過ぎ、運動不足など、どれも良くないのは、理解しているのに、改善できないのが誰もが抱える個人の問題。

 

せめて、頻度を減らす、変えられるようにアプローチを試みるといった小さなチャレンジを続けて、積み重ねて、本当の意味で健康が手に入るのかもしれません。

 

意思であっても、自分の健康を100%担保できているわけではなく、働きすぎていたり、生活習慣が良いとは言えない方もいるようですし。

 

メンタル疾患に対しても、吐き出す、書き出すという当たり前のアクションができていない人が多いという現実。

 

わかっているならやればいい。

 

でも、やれない、上手くできない。

 

ここの悪戦苦闘に対して、スモールアクションでいいから、完璧でなくてもいいから、変えようというきっかけに、『#3大やめとけーー21人の医師が教える 寿命を縮める「ヤバい」生活習慣』は、役立つのではないでしょうか。

 

 

糖質のある飲料をやめたら体調は良くなった

この本の中では、カロリーゼロ飲料をやめるように、というアドバイスがありました。

 

私も、甘い飲み物はやめて、水、お茶、コーヒー、無糖の炭酸水を飲む生活が定着しました。

 

糖分として入る飲み物は、身体にダメージを与えること、甘い飲料の影響を理解してから、気持ちを切り替えて、行動を変えました。

 

スポーツドリンクも、甘いドリンクも中毒になるほどではなかったものの、昔はよく飲んでいました。

 

糖分が入れば、疲れが薄れるような感覚に浸っていたのと、おそらく、中毒的な症状だったのだと思います。

 

結果として、自分の体調は少し良くなっています。(体重が落ちたのが理由ですが)

 

特定の食品を食べよう、栄養素を摂ろうと思うと、なかなかのストレスですが、よくないものを避ける、良いものに代替するという作戦は、それほどのストレスは感じないものです。

 

「3大やっとけ」も見逃せない

3大やめとけ、に焦点が当たると、心苦しくなるものの、『#3大やめとけーー21人の医師が教える 寿命を縮める「ヤバい」生活習慣』には、3大やっとけ、も書かれています。

 

 

厳密に専門的に考えたら、細かい根拠も提示しないといけないし、実際は、個人によって異なる部分があるのでしょうが、誰にとっても普遍で必要なことだけを述べてくれています。

 

しっかり睡眠をとること、衛生的な環境を維持すること、など、どれも当たり前と言えば当たり前すぎます。

 

ただ、どこか意識が弱い部分、できていない部分があれば、すぐに改善をすることでプラスの要素が増えるので、前向きに取り組めるものが列挙されていました。

 

事細かに説明・解説はしませんが、信用できそうな医師たちが経験とエビデンスを持って述べてくれる内容は信用に値するのではないでしょうか。

 

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。