春は別れと出会いの季節 〜あの人は元気にしているだろうか〜

桜の開花前後は、別れと出会いの季節

桜開花宣言の声を聞くと、日本の場合、新年度の切り替えシーズンです。

卒業、入学、入社などイベントを迎える季節です。

別れと出会いによる人生の環境を変えるタイミング。

突発的ではなく、予定された別れと出会いだけに準備を伴ってセレモニー化しやすい。

あなたは、忘れられない春ってありますか?

忘れられない春には、思い出というエピソードと曲がミックスされていませんか?

桜をテーマにした曲は、本当に多いです。毎年のように新曲がリリースされています。

・桜坂(福山雅治)
・さくら(ケツメイシ)
・さくら(森山直太朗)
・夜桜お七(坂本冬美)

曲の歌詞やメロディと共に、当時の記憶が蘇る。

一緒にいた友人たちとの別れ。日常が大きく変わって、新しい人生がスタートした日の出来事。

神妙な気持ちになるものの、実は大きな変動がない、忙しいだけの年末年始に比べると、春の別れと出会いは、人生を大きく変える可能性がある。

子供であれば、卒園、卒業、入園、入学というセレモニーと同時に、周りの環境がガラッと変わります。

制服を着る、着ない、という単純なレベルだけでも、シフトします。

しかも、本人の都合でなく、半強制的にチェンジするもの。

私は、忘れられない春は、一浪後、大学に入学した19才の出来事を思い出します。

私の父がたった1度だけ、入学式に訪れたのが大学の入学式でした。武道館に初めて足を運べることに父が興奮していました。儀礼的で式のイメージは何も覚えていません。ただ、桜とともに、父の笑顔が印象に残っています。

無邪気な様子の父。その4ヶ月後に肺がんで亡くなってしまっただけに、私には忘れられない春の出来事と紐づいています。

人生訓みたいなことは何も言われなかったものの、これからの人生は、大人として責任が求められると、聞かされた思い出が蘇ってきました。

人の親として、卒業と向き合うと考えるもの

昨今は、父親も子供の卒業式・入学式に参列することが増えています。

この時期に2日も休みを取るというのが許される社会になったというべきなのか、子供たちのイベントへ参加するスタイルが定着したのか。

卒業式に参加すると、子供の成長への喜びが湧き上がるものの、どこかで自分の当時の記憶が少しだけフラッシュバックしてくると言います。

あの友達、先生、学校はどうなっているのだろう。

タイムマシーンでもない限り、戻れない時を思い出す。

たった1日の儀礼的なイベントなのに、時間が立って、ほとんど忘れている記憶なのに、ワンシーンだけ眼に浮かぶ。

あの人は、今、元気にしているのだろうか?

たとえ、名前をネットで検索しても、誰に尋ねてもわからないことが多いもの。

人生は一期一会だと実感させられます。

今、目の前にいる相手と会えるのは最後かもしれないと意識しましょう。

親として子供の卒業に際して、考えてみました。

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