桜のシーズンが近づくと口ずさみたい曲がいっぱいある

桜ってワクワクさせるから、アーティストも曲を作りやすいのかな

桜のシーズンが近づくと口ずさみたい曲がいっぱいある

春といえば、桜。

お花見なんて仰々しいイベントにしなくても、桜を見るとワクワクして、気持ちが高ぶる。

日本のアーティストは桜をモチーフにした曲をたくさんリリースされています。

あなたは、どんな曲を口ずさみたくなりますか?

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桜のシーズンが近づくと口ずさみたい曲がいっぱいある

今回、私が思いつく桜の曲を5つほどピックアップしてみます。

◆ さくら ケツメイシ

このシーズン、カラオケに行くと、みんなで声を揃えて、盛り上がって歌いたくなるのが、ケツメイシの「さくら」ですよね。

◆ 桜 コブクロ

しみじみと聞ける桜ソングといえば、コブクロの「桜」です。聴き入ってしまいますよねー。

◆ 桜(独唱) 森山直太朗

森山直太朗さんの「さくら(独唱)」は上手に歌える人ってかっこいい。

◆ SAKURA  いきものがかり

なんとなく、卒業式や入学式という人生のイベントに桜って響くもの。

そんなイメージにフィットするのは、いきものがかりの「SAKURA」 だと思います。

◆ SAKURAドロップス 宇多田ヒカル

宇多田ヒカルワールドで桜を伝えると、こんな曲になるんでしょうね。印象深い一曲です。

◆ 桜坂 福山雅治

私が一番歌った、聞いた、桜ソングといえば、福山雅治の「桜坂」です。

世代によって、自分のメインとなる桜ソングは違うのでしょうね。

あなたにとって、桜ソングといえばどの曲ですか?

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。