2020年3月29日~ 羽田空港の国際便増加による「新飛行経路」で都内上空が変わる!

我が家に、ショッピングモールのスペースで、住民説明会が開催されるチラシが届き、読んでみて驚いた。

うちの近くを国際線の飛行機が飛ぶのか!!

時間を作って、話を聞いてみないといけないと思い、日曜午後に足を運びました。

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羽田空港に国際線が増えるのはメリットだけど、どこを飛ぶのか知ってる?

羽田空港に国際線の離発着を増やすことで、国内線とのハブ機能により、より利便性を高めることが目的として、今回の滑走路の使い方と飛行経路の見直しが決定されました。

滑走路の使い方・飛行経路などを見直すことにより、深夜・早朝時間帯以外の国際線について、最大で年間約3.9万回(約1.7倍)の発着回数の増加が可能となります。これにより、1日約50便の国際線増便が実現し、ビジネスや旅行の幅が広がり、首都圏だけでなく全国を元気にします。(国土交通省 羽田空港のこれから 羽田空港増便のために より)

2015年から飛行地域の住民説明会を国道交通省が続けてきたのは、都内の商業施設・住宅街の上空を航空機が頻繁に飛ぶということへの理解を求めるためでした。

展示パネル【デジタルブック】

もはや決定事項!説明はするが揺るがない流れで新飛行経路はスタートします

3か月後には本稼働する新飛行経路であり、住民説明会とは言うものの、反対意見を聞くものでは一切ありません。

既に、国として合意済みの決定事項を国土交通省の職員が、地域の人の質疑に答えながら、個別に説明するスタイルです。

2020年3月29日からは、正式にスタートすることは確定している話です。

ただ、自宅近辺をどの程度の頻度、高さ、音などの影響があるのかは、正直、気になります。

もちろん、安全面だって心配しないとは言えません。

私の場合、北風ルートなので、通常6割程度!3分に1本ペースで飛んでいく

私の場合、出発需要のピークを踏まえ集中する朝の時間帯(7:00~11:30)及び国際線の需要が集中する午後の時間帯(15:00~19:00)に限って北風ルートに位置しており、荒川沿いを北上して飛んでいく航空機が近くを通ります。

飛行頻度の話

私「(北風ルートでは)1時間に何本ぐらい飛ぶのですか?頻度を教えてください」

職員「1時間に平均で20本程度になります」

私「3分に1本ですか!!朝の山手線の運行並みですね!!!」

確かに、夜空に見える羽田空港発の国際線は、現在も飛び立って、浦安あたりから北上するルートなので、目にすると同じ程度の頻度で飛んでいます。

ただ、距離感が違うため、正直驚きました。

騒音がどうなるのかは生活に関わる話

国土交通省 羽田空港のこれから 騒音の影響について

最大で2000ft(フィート)で82dB(デジベル)であり、高度がグングンががるとともに70dB程度まで音は落ちてい行きます。

70dBとは、「電話のベル」の音(※(社)全国家庭電気製品公正取引協議会「表示に関する公正競争規約解説」より)と言われていますが、今、電話のベルを聞くことは少なくなり、スマホの着信音とバイブですから、想定はできませんが、誰もが耳に入り、気になるレベルです。

近くを通るのは一瞬でも、3分に1回、70dBの音を聞くとすると、自宅の中で密閉されていたら気になりませんが、屋外にいたら気になるはずです。

私「今回、増便されるのは、小型、中型、大型機でどれになるのですか?」

職員「現在、大型機は減っており、小・中型機が中心になります」

私「風向きによって、音の聞こえ方は変わりますよね。うちの近所は鉄道の鉄橋がありますが、天候や風によってかなり音が聞こえる日とそうでない日がありますので」

職員「おそらく、耳に聞こえる感覚は天候などの状況によって左右されると思います。シュミレーターで体験されますか?」

私は、ヘッドフォンで実際に音を体験してみました。

音としては、そこまで激しくないものの、頻度の問題だと感じました。

安全確保が一番気になる

外国の航空会社に対しては、所属国の航空当局が、国際基準に基づき、安全監督を実施しています。国際基準を満たしていなければ、我が国の空港に乗り入れることはできません。外国航空機を含め、安全監督等に引き続き万全を尽くすとともに、航空会社に対して安全対策の徹底を要請していきます。(羽田空港のこれから 安全の確保のために 航空機の安全対策強化より)

一番気になるのは、安全な飛行を維持してくれるのかと言う話になります。

航空機も、パイロットも、空港も含めて、乗客も安全でいてほしいですが、飛行経路の下に暮らす側としては、墜落や事故などは絶対に避けてほしいものです。

今までも、飛行機の部品が落下したという事故はニュースで流れています。

1つの落下物の重さは軽くても、高度がある場所から落ちると、着地面時には、何かを破壊する、人に怪我を負わせるには十分すぎるのです。

100%の安全を保障するのは無理なのはわかっていますが、できうる限りの安全にどこまでもこだわる姿勢は、国土交通省も航空会社もしっかりと責任を持ってほしいと思います。

全体については、かなり作りこまれている説明資料一式のサイト、羽田空港のこれからを見て頂ければわかります。

空の大渋滞って事故につながったら怖い!

地上であれば、車や電車などの交通機関は大渋滞を起こしたり、事故が発生しています。

航空機が増えると、空の大渋滞が発生することになります。

今までも航空機の墜落事故など、様々な問題が起きてきましたが、今後、リスクは高まるのは間違いありません。

しかも、空港以外であれば、地上を離れた場所で起こることを考えると怖いという気持ちは消えません。

関係者の安全運航を切に願ってやみません。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。