『1兆ドルコーチ』ビル・キャンベルには本当の優しさと熱いハートがあった

「あなたの人生にとってコーチの存在は必要ですか?」

私は、この質問をされたらば、YESと答えます。だって、私に対して本気で向き合ってくれて、誰よりも自分を理解して話をしてくれる相手は、コーチしかいないとわかっているからです。

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「コーチ」と言えばスポーツの世界が一番はまっていると感じます

一般的に、「コーチ」と言えばスポーツの世界で、自分の指導をしてくれる相手の姿が浮かぶはずです。

厳しくも、愛情あふれて、本気で向き合ってくれる存在だからこそ、「コーチ」を信頼して、苦しいトレーニングも乗り越えられるわけですから。

ただ、その「コーチ」がビジネスや人生にとっても必要かどうかという話は、まだ定着した考え方として確立されていません。

プロのコーチが、自分にとって必要なのか、何が得られる存在なのか

エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル(著)『1兆ドルコーチ――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』を味わって読みました。

シリコンバレーのIT起業の創業者、経営者たちのコーチとして活躍してきたビル・キャンベル。

彼がいなければ、スティーブ・ジョブズも、エリック・シュミットも、ラリー・ペイジも成功を収めることができなかったのではないでしょうか。

フットボールのコーチだった彼が、ビジネスの世界に飛び込み、自身が経営者として成功するので終わるのではなく、各企業の経営層に対して、コーチングを行うことで、彼らを支え続けてきたというのは、この本が出るまで、世間一般の人は誰も知らなかったに違いありません。

才能と能力で時代を作り上げたIT起業の雄たちは、様々な問題を抱えていても、それらを乗り越えていくには、単純なるビジネスやプロダクトではなく、マインドも含めたトータルな人間性をもたなければうまくはいかなかったのだと想像します。

黒子となり彼らを支え続けたビル・キャンベル。

彼の影響力がなければ、誰もが成功をなしえなかったとすると、かけがえのない存在です。

コーチがいることで、自分を客観視して最適な道へ向かうことができる

一番わかりやすいのがスポーツのコーチですが、相手の能力や成長段階に応じて、的確なアドバイス・指示、サポートを行うことで、ステップアップさせていく存在。

テクニカルな話としてのコーチではなく、人間の内面まで含めてしっかりとしたコーチができる人は、世の中では限られています。

万能なコーチなどは、ほとんどいないわけで、得意不得意があって当然。

100人全員に最適な解を与えてあげるなんて無理な話です。

自分のことをしっかり理解して、困難や苦境、慢心など、人間の抱える様々な場面で、導けるのがプロのコーチです。

コーチングの資格は多数ありますが、実際のところ、相手とのコミュニケーションの中で、安心感や自信を与えて、本人に気付いて行動させられるレベルとなると、皆無に近いと言わざるえません。

コーチは神様ではなく、あくまでも自分と対峙することで、方向性を指示してくれるまでが役割なのですから。

私の人生のコーチは5名います

私の人生にとってコーチと呼べる人は5人います。

それぞれの時期、スタンスで向き合ってくれた存在だからこそ、私に治験やアイデアを与えてくれた人たちであり、感謝の気持ちを忘れません。

二瓶義松さん

二瓶義松さんは、 福島県営くろがね小屋初代管理人をされていた方で、2013年に亡くなるまで、私にとってはかけがえのない方でした。

叔母が働いていた「くろがね小屋」に泊まり、一緒の時間を過ごしたのは小学生の頃の話。

健康に気を使い、人の話を丁寧に聞き、やさしく振る舞う姿。

知識と忍耐を持って、前に向かって生きる姿は、最期まで素晴らしいものがありました。

「輝夫君、やりたいことがあればやればいい」

なにをやれ!という指示ではなく、自分が信じる道を歩めばいいという言葉は、今も私の生きる指針になっています。

舩橋晴俊先生

私の大学時代のゼミ教授、恩師です。

とにかくまじめな学者気質でありながら、理論と実践の両輪を大切だと教えてくれた存在。

人一倍頑張っていながらも謙虚に人と触れ合うことの大切さを教えてくれました。

どんな立場の人ともしっかりと向き合い、自分の信じる道を目指して歩み続ける姿は、私自身、気が抜けてしまうとき、挫折しそうになると、恩師の姿を思い浮かべて踏ん張ることができます。

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石山恒貴さん

私のサードプレイスへの着眼を与え、二枚目の名刺、越境学習など今の活動に際して多様な情報やヒントを与えてくれる、法政大学大学院教授。

忙しく動き回りながらも、誰とでも向き合いながら、今の時代を切り開いていく存在。

著書でも、直接会っても、話を聞いても元気をもらえる存在です。

お世話になり続けていますが、いつか恩返しをしたいと常に考えています。

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まだまだ、知らないこと、わかっていないことを見出してわかりやすく解説してくれることで、自分の力不足に気付かせてくれます。

西野亮廣さん

お笑い芸人キングコングの西野というよりは、実業家、オンラインサロン運営、エンタメで世界をとる男の話を日々、聞いたり、読んだりすることで、刺激を与えてくれます。

私よりも若い存在でありながらも、ダントツに努力を重ねて、戦略を練って突き進む姿と、未来絵を見据えたアクションを批判非難されてもめげずに突っ走っています。

自分のことをすべての人が分かるとは思っていないうえで、どんな相手にやさしく接しています。

著書やオンラインサロンだけで、リアルで会ったことはありませんが、もっともっと、彼から吸収しながら、自分は成長したいと思わせる、年下のコーチです。

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徳本昌大さん

実際に数年に渡って、私をコーチングしてくれている師匠です。

まさに、ビル・キャンベルのように、叱咤激励をしてくれて、つらい時も、間違った方向に自分が進みそうな時も、的確なアドバイスをしてくれます。

また、私に必要な情報、人を紹介してくれることで、そこから奇跡みたいな展開を何度も体験してきました。

ここ数年の私について、公私ともによく理解してくれている、ありがたいコーチで、いつも感謝の気持ちを抱いています。

参考サイト

5人のコーチ以外にも、歴史上の人物であったり、暫定的にスポット的に私をコーチしてくれた方々はたくさんいます。

全ての方に感謝の念は忘れずに、彼らへのご恩に報いるように、社会に貢献できる人間でありたいと常に考えています。

ジム・キャンベルにはなれないけれど、誰かの師になれるハートを持とう!

『1兆ドルコーチ――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』を読み込めば読み込むほど、ジム・キャンベルの偉大さだけが染み渡ってきます。

誰もが簡単に、ジム・キャンベルのような「1兆ドルコーチ」にはなれません。

そんなことは誰にだってわかっていますから。

それでも、自分を導いてくれた師、コーチたちへの感謝を返すには、自分が誰かを導けるような存在に成長していくしかありません。

誰かの死になれるような人間を目指しましょう!

ビル・キャンベルの本当の優しさと熱いハートに少しだけ近づきましょう!

ものすごく高いハードルですが、ここを目指せば、私もあなたも、大きく成長して、社会に広く還元されるものを提供できるはずです。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。