【映画】「麒麟の翼」(2011年公開)を見てから、日本橋の像に目が止まって思い出します

映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」は、TBSドラマ「新参者」の映画版として展開された作品です。

言わずもがな、加賀恭一郎シリーズの中でも、切なさが募る作品であり、日本橋七福神巡りなども含めて、都会の中での街を取り上げている点も秀逸です。

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日本橋麒麟像を見ると思い出す作品に!

この映画を見てから、日本橋の麒麟像を見ると、思わず、パシャリとしたくなります。

決して、この映画のことを思い出すのではなく、麒麟に翼がある像がたたずむ姿が印象的だからなのですが。

最初に正しい導きをしないと、後々取り返せなくなる!

映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」 を見ていて、最初の教えを正しくすることの重要性を思い知らされます。

世の中で、大きな事件、事故なども、ヒヤリとした些細なことを放置したり、軽く考えて処理した結果、起きることが多いものです。

結果論だと言われてしまえばそれまでですが、やはり、物事の原因、きっかけを丁寧に処理しなければいけないという教訓が残る映画でした。(ネタバレになるので、詳細は控えます)

切ない若者に寄り添う加賀恭一郎(阿部寛)が素敵すぎる

ミステリー作品とは思えないのは、主役の加賀恭一郎が冷静でありながら、優しいことに理由があると感じます。

自分の家族(親)との関係については、少し、ねじ曲がった部分がありますが、これは、「祈りの幕が下りる時 」の中で、ある程度、解消されていきます。

映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」の中でも、当時、20代の若手俳優であった、松坂桃李、新垣結衣、三浦貴大などを見守るように拘る姿が印象に残ります。

いつの頃から、阿部寛が主役でありながらも、若手を輝かせる才能を発揮していくことに演出側が気づいたのかもしれません。

役者によっては、脇役や若手は、刺身のツマのように扱うようなシーンも見受けられますが、世代交代は、役者の世界にも必要なわけで、どうやって自分の味を出しながらも、若手を引き上げられるかは、ものすごく重要な役割のはずです。

とにかく、アクが強いのに控えめな加賀恭一郎を演じる、阿部寛さんが最高でした。

渋く効いているのが中井貴一の父親役

もう一つ忘れていはいけないのは、映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」が良い作品に仕上がっているのは、父親役のキーマン、中井貴一なのは言うまでもありません。

セリフが少ないものの、とても大事なキーパーソンであり、その地味っぽい、世の中にいそうな父親役を静かに演じることで、全体のアクセントとして効いてる配役です。

家族に見せない姿に何が隠されていたのか、ラストに近づき、胸を打つストーリーに展開されていくのが切ないです。

世間のお父さんたちも、このようなタイプの人が多いのではないでしょうか?

誤捜査にならないように地道に調べていく姿で、真実を突き詰めていく

加賀恭一郎は、天才的な能力があるのに、あくまでも、異端な様子を見せないように、地道に、細かいところを地道に調べていく刑事です。

誰もがデータを扱いつつ、都合のいい仮説を事実としてストーリーを作り上げた結果、捏造的なものを生み出すことはないでしょうか。

細かいところに神経を張り詰めて、一つ一つ積み上げるような加賀恭一郎の捜査スタイルは、私たちの日常の中でも必要なアプローチ方法なのかもしれないと感じました。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。