子役や若手俳優を成長させられるのは、主演役者とシナリオ(脚本)の影響が大きい。
映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」を見て、天海祐希の存在感、彼女と絡む子役や若手俳優の姿を見て、ほっこりしたのは事実。
ただ、実写化よりもアニメで面白い作品だったような気もするのですが。
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不可思議な世界を楽しむために、あの駄菓子たちは必要だった!
駄菓子って、美味しいというよりは、空腹と子どもたち同士のコミュニケーションのツールとも言えるし、空腹を宥める以上の効果があるように思える。
もちろん、あの着色料や味は、食べ過ぎたら、間違いなく身体に良くないという感じが残るのは私だけではないはず。
もう、今は街中には駄菓子屋なんて存在はなくて、モールの一角に埋もれている姿しか見受けられないのは残念なのですが。
それだけに、駄菓子屋というのは、現代にとってはファンタジーなのかもしれません。
紅子役は天海祐希が最適だったのか?が最大の疑問
商店街の大通りをそれた脇道、その奥に一軒の駄菓子屋がありました。そこで売っている駄菓子は見たことがないものばかり。駄菓子を買った人たちにどんな運命が待っているのでしょう。
ストーリーの骨子は、ドラえもんの道具のようで、「笑ゥせぇるすまん」のような展開にもなるので、懐かしい鉄板のようなアニメです。
結局は、一時的にメリットがあっても、それを活かすのは個人次第というのは実に、教訓的で子ども向けとしては正しく伝われば最適なのだと思います。
一方で、この銭天堂の店主が、天海祐希で良かったのかという点は、最後まで疑問が残ります。
ふっくらとさせるために、特殊メイク風の雰囲気を醸し出して、それらしくしたものの、体格や雰囲気として別の女優さんでハマる方がいるような気がしてなりませんでした。
日頃のイメージとは全く違う役を演じるという意味で、ご本人は楽しめたのは間違い無いのですが。
願いや悩みを第三者のアイテムでなんとかしようとする発想
ストーリーの骨子が、藤子不二雄のドラえもんや笑ゥせぇるすまんに近いと思うのは、単純に第三者が提供するアイテムで一生幸せになるわけではないという点です。
この点が教訓めいているので、遡れば、昔話のような設計という点は同じです。
ただ、ここまで他人の力を安易に借りて、その後、苦しんだり、失敗するという展開を見て、今の子どもたちに響くのか、というと少し感覚のズレを感じます。
アイテムをさらに自分流にカスタマイズして使い倒すこと、飽きたら別のものに切り替えることが当たり前の彼らにとって、すがるような思いを抱えて、というのは今時ではないような気がします。
もちろん、神社仏閣へのお参りやおみくじを楽しむように、人智を超えた存在に託す気持ちはあるでしょうけれども。
また、駄菓子って、それほど響かないような(平成前半までに子ども時代を過ごさないとコンビニがメインになっているので)気がしてしまいました。
実写化した方がリアル感は出るものの、ギャップが残る
アニメよりも実写化した方がリアル感は伝わるというのはわかるものの、どうも設定全般としてアニメ向きだったような感覚が残ります。
ファンタジーというには、もっとスケールが大きなものも映像にはあるだけに、なんとか物足りなさが残り、だからと言っても、子どもの願いや思いの教訓とすれば、難しい設定や背景を作るのも難がある。
キャラクターグッズが売れるわけでもなければ、銭天堂の駄菓子を販売して欲しいという欲求が湧くわけでもなく、肩の力を抜いて楽しめるエンタメといえば、それで十分なのですが。
アニメシリーズを楽しんだ方が心地よいかも
アニメシリーズの「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」をAmazonプライムビデオとかでながら視聴をした方が、心穏やかにリラックして楽しめるのは私だけではないはず。
これがアニメ・漫画を実写化することの難しさとの兼ね合いで残る問題なのだと思います。
もちろん、主演の天海祐希さんの顔や体型を膨らませた紅子役に不満があるわけではないのですが、アニメのキャラクターの方がピッタリ感があるような気がするのは私だけでしょうか?
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投稿者プロフィール

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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。



