
うまく言葉にできないけれど、「このままでいいのだろうか」と感じる瞬間は、誰にでもある。
仕事も家庭も、表面上は問題なく回っている。それでも、どこかで息が浅くなり、視界が少しずつ狭くなっていく感覚。
人生が行き詰まるのは、努力が足りないからでも、能力がないからでもない。
ただ、問いが固定されてしまっているだけなのかもしれない。
「正解は何か」「失敗しない選択はどれか」
そんな問いばかりを握りしめていると、世界は驚くほど小さくなる。
精神科医 ヴィクトール・フランクル は、人は意味を求めて生きる存在だと語った。
言い換えれば、人は「問い」を持って生きる存在でもある。
問いが変わると、見える景色が変わる。
出会う人が変わり、選ぶ言葉が変わり、人生は静かに拡張していく。
サードプレイスとは、そんな問いを持ち直すための余白だ。
あなたの人生は、今、どんな問いを抱えているだろうか。
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名言「人は、自分がどんな問いを持って生きているかによって、見える世界が変わる。」(ヴィクトール・フランクル)

ヴィクトール・フランクルは、オーストリア出身の精神科医・心理学者(1905–1997)。ホロコーストを生き延びた体験をもとに「ロゴセラピー(意味療法)」を創始し、人間の根源的な生きる意味の探求を中心に据えた実存的心理学を確立した。代表作『夜と霧』は世界的ベストセラーとなり、今も広く読まれている。
人生を拡張する人は、正解を集めている人ではなく、「問い」を持って生きている人だ
人生が行き詰まったと感じる時、それは能力や努力が足りないからではなく、問いが固定化しているだけなのかも知れません。
だからこそ、私の提唱するサードプレイスの世界観のように、人生を拡張する人は、正解よりも「問い」を大切にして生きている人ばかりです。
正解なんて、今や、検索やAIを駆使すれば、素早く出てくるもの(正確性は検証しなければいけないけれども)であって、人間の能力の勝負にはならなくなっています。
だからこそ、「問い」を持って生きることが重要なのです。
自分なりの問いを立てられるかどうか、意味を求めて生きる
人は「どんな問いを持っているか」によって、見える世界・出会う人・選ぶ行動が変わります。
ここで紹介したいのが、ヴィクトール・フランクルの思想と名言です。
人は意味を求めて生きる存在である。
「人は、自分がどんな問いを持って生きているかによって、見える世界が変わる。」
この言葉が示しているのは、人生を動かすのは「答え」ではなく、自分なりの問いを持つことだという事実です。
問いを持ち直すための場としてのサードプレイス
たとえば
- 「この仕事を続けるべきか?」という問いしか持たない人は、続ける/辞めるの二択で悩み続けます。
しかし、
- 「自分は、どんな時間を生きたいのか?」
- 「どんな人と関わっていたいのか?」
という問いを持ち始めた瞬間、選択肢は一気に増えていきます。
サードプレイスは、こうした問いを“持ち直す”ための場所です。
答えを急かされず、肩書きも評価も外した状態で、他者の価値観や生き方に触れる。
そのプロセス自体が、人生を静かに、しかし確実に拡張していきます。
人生を拡張するとは、何かを足すことではない。問いを変えることだ。
サードプレイスは、人生に新しい答えを与える場所ではありません。
新しい問いを持つ余白を取り戻す場所です。
あなたは、今どんな問いを持って生きていますか?
この問いから、人生の拡張はもう始まっているのかもしれません。
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投稿者プロフィール

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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。



