現代日本人で、ダイエットを一度もしたことがない、もしくは、意識したことがない人はどれぐらいいるだろうか。
痩せる・ダイエットのネタは、多くの人に注目されて、話題をさらい、ブームを起こしたことが今までいくつもある。
成功した人もいるのに、大半の人がうまくいかないのは、痩せることが仕組みかできていない、理屈がわかって、取り組めていないからではないのか、というアプローチの本『やせるしくみ化』(ボディワーカー・森拓郎さん)の本を読んでみました。
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やせたいけど、偏った努力、無茶はいいことがないのでは?
「中年太り」の疑問を解消する
Amazonで『やせるしくみ化』は下記のように紹介されています。
中年太り、老化、生活習慣病など、さまざまな不調の入り口ともなる「隠れ肥満」。体脂肪率が高い、筋肉量が極端に少ない体型を指し、「BMI21以上、体脂肪率30%前後」が目安となります。このアンバランスな体の状態を改善するための方法、筋肉を増やして脂肪を減らすための正解を、「消化」「合成」「燃焼」の3つのフェーズに分けて、しくみ化して紹介します。
大切なのは、「脂肪を減らしてから筋肉を増やす」ではなく、「筋肉を増やしてから脂肪を減らせる」という順番。大抵の人は、まずは先に手っ取り早く体脂肪を落としたいと思いますが、それだと同時に筋肉も落ちてしまうのが落とし穴。かくれ肥満の解消はもちろん、なかなか筋肉が増えないという課題へのアンサーにも!
フィットネス界の先駆者でもある森拓郎氏が、美しさと健康が両立する体型づくりを指南する、決定版かつ待望の一冊が登場です!
そして、「中年太り」に関する3つのなぜを掲げて、アンサーを冒頭に書いてます。
→体の代謝力が落ちている<消化>
食べ物を消化しないことにはエネルギーを生み出せないその2:なぜ、年々太っていくの?
→筋肉量が減っている<合成>
筋肉をつけないことには脂肪を落とすことはできないその3:なぜ、体型が崩れていくの?
→体脂肪を蓄えやすくなっている<燃焼>
たるみを作る体脂肪を減らさないと体型は変わらない
この消化、合成、燃焼の話を丁寧にわかりやすく解説してくれています。
歳を重ねると、誰もが代謝が落ちて、筋肉が減り、体脂肪を蓄えるようになる。
仕方がないと諦めるのではなく、何を踏みとどまり、何を変えるのかを明確にすることがボディメイク的な発想でやせる(病的な方法でやせない)道なのだと理解できます。
そもそも、BMIってなんだろうか?
BMIとは、Body Mass Indexの略称であり、身長と体重から算出される「国際的な体格指数」で、肥満度や低体重(やせ)を評価する指標です。
計算式は「体重(kg) ÷ 身長(m)²」で、日本肥満学会ではBMI 22を標準値(最も病気になりにくい)とし、25以上を肥満、18.5未満を低体重と定義しています。
日本人のBMIの基準としては、
・18.5未満:低体重(やせ)
・18.5〜22未満:普通体重
・25〜30未満:肥満(1度)
・30以上:肥満(2度)
と定義されています。
標準値(適正体重)は、BMI:22が最も健康的な数値とされています。
適正体重の計算式は、 身長(m)×身長(m)×22 で計算されます。
例えば、170cmの方の場合
1.7(m)×1.7(m)×22 = 63.58kgとなります。
この本が、「筋肉をつけて脂肪を減らす」がコンセプトだけに、筋肉は脂肪より重たいのだから、BMIって、筋肉量の影響を受けないのが変だという主張に対しても言いたいことはあるでしょうが、まずは、筋肉をつけるという日常にシフトするしかないのです。
1日3食バランスよく食べること、運動すること、寝ること
⚫︎⚫︎だけを食べろ!⚫︎⚫︎は食べるな!という強いインパクトを残すのではなく、1日3食バランスよく食べて、消化することの重要性を語っています。
食べないことで痩せようではなく、何をどのように食べるのかを考えて取り組もうという姿勢は、納得感がありますし、長期的な観点では継続しやすい方法だと思われます。
そして、筋肉をつけるためにしっかりとトレーニングを行うが、ハードすぎるものを求めていません。
つまり、無理をして1日だけやる、怪我をするほど追い込むのではなく、毎日しっかりと続けられるやり方を落とし込んでいます。
そして、今、健康法の本では必ず書かれているとも言える「睡眠」の重要性。
日本人は無理してショートスリーパーになっており、本来、もっと質も時間(量)もしっかりと睡眠を確保すべきという点は、この本も変わりません。
筋肉と脂肪は同じ量・重さでも体積が違う
同じ重さの筋肉と脂肪を比較すると、脂肪のほうが大きいため、脂肪が多い人ほど、明かに太って見えて、筋肉量の多い人は体重はあっても体脂肪率が低く、シュッとした身体になっています。
筋肉は重いから体重が増えるではなく、見た目、シルエットの違いとしては、明かにスマートに、美しく見えるのが最適な筋肉で支えられた身体なのです。
となると、筋肉をつけるためには食べなければいけないですし、筋肉の材料になる食材を意識して摂取することも求められます。
栄養学的な要素の知識もインプットして、不必要なものを食べずに、必要なものをしっかりと食べる生活をして、筋肉をつけるというアプローチが重要だと納得できます。
同じ体重でも若い頃は筋肉量が多かった私
10代や20代の初めまでは、今と変わらない体重であっても、おそらく筋肉量と質は格段に良かったと思います。(証明できるデータではなく、当時の写真・画像しかないのですが)
つまり、体組成計があって、計測していたら、体脂肪率は今よりも低く、BMI上は一緒でも、身体の動き、コンディション全般が違っていました。
なぜならば、身体を動かす、筋トレをしている時間の確保などが格段に今とは違うからです。
もちろん、当時も太っていましたし、シャープな雰囲気はないですが、1日あたりの消費カロリーも運動量も多かったので、全然違います。
今は、同じ筋トレをやろうとしても、体力・筋力・気力、時間などを踏まえて、正直無理です。
ただ、当時よりは知識と経験が増えているので、効率的なトレーニングと、身体に良いものを多く摂取しようとする食事・栄養に関するスタンスは異なります。
考えてみたら、当時の食べている量は、今よりもはるかに多かったので、消化力も高かったのだと考えます。(同じ量を食べる日々を送ったら、身体の調子が悪くなるような気がしていなりません)
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身体の変化の停滞の原因は、ホルモンの影響による炎症と、筋トレの負荷が足りないから
本の後半に書かれている、なかなかやせない停滞期の原因が、どこにあるのかが明確です。
どうしても、意思の問題でうまくいかないと考えがちですが、実際は、ホルモンに影響をあたる食事が原因であり、ストレスと環境も要因として整理されています。
現代人がストレスを減らすのは、なかなか難しい部分もありますし、環境を100%良いものにするのも無理があります。
とすれば、やはり、食事として摂取した方が良いものと、できれば食べない・減らしたほうが良いものを理解して、日々の食生活に工夫を入れるのがベストです。
そして、筋トレですが、若い頃ならば、負荷をかけて、筋肉が肥大することに喜びを感じたのですが、年齢とともに、筋肉痛も負荷への負担が厳しく感じるので、抑え気味です。
重さや回数といった負荷を向上させないと、筋肉は刺激を受けて、成長しないのは事実。
この点も、中高年になると筋肉量をキープするだけでも大変という現実があるので、容易なことではありません。
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。