静かな田舎の坂道にある”露伴亭”で、「スリランカカレー」を味わう!

スリランカカレーを味わえる「坂の途中のお店」露伴亭

福島県二本松市は坂の多い町です。

亀谷坂の途中に「露伴亭」(二本松市亀谷1-150-1)というスリランカカレーをメインとしたお店があります。

店内は4人掛けのテーブルが3つだけ。こじんまりとしたお店そのもの。

スパイスからこだわり、丁寧に仕上げた本格的なスリランカカレーです。
野菜の甘みも感じつつ、結構な辛さを堪能できます。

辛さが苦手な方のための甘口も用意されています。

ターメリックライスがメロン型に盛られ、サラダ(千切り大根主体の野菜サラダにピンク色のドレッシング)とスープ(粒コーンが入ったコンソメスープ)に、食後にアイスクリーム(チョコクランチが乗ったバニラアイス)が付いて600円。

なかなかお得感があるランチになります。

コーヒーを付けるか、大盛にするとプラス100円です。

「露伴亭」の由来は、幸田露伴からつけられています。

二本松は幸田露伴ゆかりの地であり、店の前面の道路である亀谷坂は、露伴が通ったところで、この地で詠んだ句が「露伴」のネーミングにも繋がっているとのこと。

なぜ、露伴とスリランカカレーなのか。ここが一番の謎と感じるポイント。

この組み合わせは、どうやら偶然のようです。

決して、幸田露伴がスリランカカレーを好物にしていたわけではありません。

◆静かな町 二本松

この二本松市も、秋の提灯祭りと菊人形の季節以外は、静かな町です。

東日本大震災後、浪江町から避難を受け入れており、町の雰囲気は融合とはいかないまでも、それぞれがパラレルなまま、過ごせている町のように感じます。

<スリランカカレーと二本松の酒>