「腎臓をもむ本」が売れてるらしい!健康本はブームで終わる?

ふくらはぎも揉むと良いと読んだけど・・・腎臓も?

健康本には、大きく二種類に分けられます。

1つはオーソドックスなマルチな健康指南本(生活習慣改善系)。もう1つは、特定部位への集中本。さらに、特定疾病本やダイエット本まで幅広い。どれだけ、日本人は健康に不安を抱えているのか、もしくは、ビジネスが埋まっているのかという証拠でしょう。

オーソドックスなマルチ健康指南本は、正直言うと、数冊読むと、飽きてしまう人が多い。どれも、厳しくお説教をされている印象が残るからではないでしょうか。
睡眠を、食事を、運動を・・・。
わかっちゃいるけど、やれないから何とかしたいのに!という読者の本音。

対抗馬になるのは、特定部位への集中本です。
脳、肩首、指、各種骨、筋肉、ふくらはぎ、胃腸、各種内臓系など多種多様。各部位というパーツだけに意識を集中させるので、ダイエット本同様にキャッチに響く。各パーツの意外性があればあるほど、人気を呼ぶもの。しかも、簡単だとタイトルにあれば、喜んで手に取ってしまう。マーケティング戦略としては成功しているのは間違いありません。

疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい 』 寺林陽介(著)内野勝行(医師/監修) 

1分程度の腎マッサージをすることで、疲れが取れると言われたら、とりあえず試してみたくなります。もちろん、難しくなく、痛くないという前提があっての話になります。

【お腹・わき腹】

盲兪(こうゆ)・・・おへその左右のすぐ横にあるツボ。腎臓疾患のほか、慢性的な消化器疾患(下痢、便秘、食欲不振など)、糖尿病などの改善にもこうかがあります。

天枢(てんすう)・・・おへその左右、親指の幅約2本分外側にあるツボです。腎臓、膀胱など泌尿器疾患のほか、消化器疾患、生殖器疾患(生理不順、子宮内膜炎、精力減退など)の改善にも効果があります。

帯脈(たいみゃく)・・・おへその高さで、わき腹の真ん中あたりにあるツボです。腰痛や冷えの改善に効果がありますが、ここを刺激しながら腎兪・志室のコリがとれます。

【背中】

志室(ししつ)・・・おへそと同じ高さにあるツボです。背骨から親指の幅約3本分外側にあります。腎臓の疲れに効く重要なツボですが、ほかに生殖器疾患、疲労やだるさ、消化不良などの改善に効果があります。

腎兪(じんゆ)・・・おへそと同じ高さにあるツボです。背骨から親指の幅約1.5本分外側にあります。腎臓疾患(むくみ、だるさ、尿量の現象、慢性腎炎など)の改善に効果があり、他に膀胱や前立腺の疾患、生殖器疾患、循環器疾患などにも効果があります。

これらのツボに合わせて足のツボも組み合わせてマッサージをすると効果的とのこと。

ツボが100%部位にヒットしていなくても、自分の身体を触りながらケアすることはプラスに作用するのがわかります。自分自身のパーツに意識を向ける時間を持つ余裕の効果は確実に出てくるのでしょう。無意識に動く臓器に話しかけるようなアプローチは、試して損はないでしょう。無料ですから。

私自身、実践し始めて、数日、ものすごい改善があったとは言えませんが、疲労感が少し軽い日が続いているように思えます。ストレッチや筋トレという、わかりやすい言葉に振り回されずに、地道に自分の身体とのコミュニケーションを図ることで、不調を早めに改善することができたら最高だと思います。

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