美人女医が1年で15kg痩せたと言えば、その方法は誰だって気になる

結論はオーソドックスな王道ダイエットだったけれども、忙しいを言い訳にしない姿勢は拍手したい

健康のため、美容のため、いろいろな目的でダイエットを成功させる人、させられない人がいます。ダイエット成功本は、基本はご自身の体験+αを前提に展開するので、しっかりしたエビデンスを伴うものと我流で再現性が微妙なものに分かれます。

書籍や雑誌で取り上げられるダイエット法というのは、トレンドがあって、◯◯だけ、◯◯式など、特定の食材、方法こそが成功の近道であり、短期間で達成をさせたがるものが人気があります。

当然、ダイエットはつらいから、短期間で片付けたい、さっさと成功して周りに賞賛されたいという気持ちが付いて回るのはわかります。

逆にいえば、「ダイエットは絶対に成功しないから諦めろ!」というテーマで本が出版されても、読者に喜びを与えられないので、売れないでしょう。

ダイエットは短期的な成功だけで終わるのではなく、「ダイエットして10年経っても、リバウンドはしないし、コンディションの良い生活習慣で幸せ」というスタンスで語らないと、本当のゴールは見せられないはずなのです。

ダイエット終了後、3ヶ月、1年、3年、5年、10年の経過報告までオープンにしてくれる方を、もっと評価していくのが正しいのだと感じます。

今回、女性ダイエット本として、女医が書くという点で、専門性と共感度のどちらが軸になる一冊なのか、という興味を抱いて読んだ一冊があります。

忙しくても15kgやせて二度と太らない美習慣日比野佐和子

“じつは、ストレスは忙しさからくるのではありません。むしろ逆と言ってもいいでしょう。「忙しい」を言い訳にして、食事・運動・睡眠をおろそかにしているからストレスが多くなるのです。忙しいと生活が乱れ、体内メカニズムがうまく機能せず、ストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され、ストレスを増やしてしまうのです。

日比野さんが一冊の中で、食習慣、美肌習慣などの1つ1つは、既に、ダイエット本の中で周知されている話が多く、驚くような情報はありませんでしたが、このストレスと忙しさ、ダイエットに関する部分は、私にとって重要なメッセージと受け取りました。

何度もダイエットをして、失敗・リバウンドを繰り返してきたのですが、その原因と目的について見直すとシンプルなことがわかります。

原因
・ダイエットに意識を集中しすぎて、ストレスがたまる
・ストレスに忙しさや負荷などが加わり、自分自身の中の感情が爆発する
・その思いが、爆発的な食欲に繋がり、過食をする
・体重など全てが元の状態にもどる

目的
・とにかく◯◯キロまで早く痩せたい
・体型・体重を変えたら、◯◯をしてみたい

我慢をしないストレス解消法で気持ちを安定させるためには、瞑想・メンタルフルネス、深呼吸、睡眠などが必要なアクションです。
目的も短期的なゴールを設定してしまうと、その期日が優先されてしまい、本質的な健康で見た目も良い身体作りよりも、数値が優先されてしまいます。自分が設定したゴールに合わないことでイライラが増すことで、追い込まれてしまい、ストレスが増えるという循環。

ダイエットに関しての様々な知識は、日常の1つ1つの習慣を整えることに鍵があります。

1つ1つは、1分未満のことであったり、ルーティンで無意識に取り組めてしまえるようなアクションも多くあります。

日比野先生もご自身の身体と向き合って、知識を生かして実践したからこそ、15キロもダイエットができたのでしょう。決して、ものすごい無茶や無理をした様子が伺えません。

忙しさのさなかにある、ささやかな時間、行動、意識などを変えることを積み重ねて、続けていれば、1ヶ月1キロのペースで落としたというやり方は、派手さや目新しさはないものの、信頼できる方法でした。

1ヶ月に1キロずつ落とそう、私は、まず、その心掛けから、リスタートしたいと思います。

ダイエットの様々な方法に失敗し、疲れてしまった方、忙しいことを理由にダイエットを後回しにしている方には、最適の1冊です。

<15キロダイエット本>

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