有機野菜の事実を知ることで、賢い消費者を目指す

有機農業の神話は誰が作ったのだろう?

農薬が体に悪影響を及ぼすという話のカウンターとして、自然農法や有機農業に注目が集まって久しい。

有機農業=「安全」「美味しい」「健康に良い」

いつの間にやら、このイメージが定着。
高単価の野菜コーナーや販売スタイルや、オーガニック信仰と重なり、一部の方には食生活の基本になっています。

果たして、これは真実なのでしょうか?

『有機野菜はウソをつく』齋藤 訓之

有機野菜の定義として、偽装や虚偽表示から消費者と生産者を守り、環境保存であることが大前提となっており、安全・安心・農作物の味については触れられていない点です。

考えてみれば、味覚というものは個人によって異なります。

品種改良を加え、肥料を変えるなどを加えていくことで、見栄えも良い野菜が増えてきたのは間違いありません。

また、海外から入ってきたオーガーニックという食材に対するイメージが、より誤解を生んできたことが伺えます。

1冊を通して、農業の発展と現実、消費者が何を軸に野菜を選べばいいのかという観点まで盛り込まれていました。

単体の食材の良し悪しを語るのではなく、どうやって、健康な野菜を見分けていくのかというスタンスなので納得感がありました。

食品偽装に関わる大前提は、食材を作る過程(農業、漁業、畜産業など)への理解不足があるということに気づきました。

値段だけでもなく、イメージだけでもなく、しっかりと食材とその背景や事実を見抜くことで、本当の意味での食の安全が保たれるのです。

<“有機野菜”関連本>

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