書店で定期イベントを開催する大杉潤さんは、知恵と行動の人だ!

書店で定期イベントを開催する大杉潤さんの笑顔

ビジネス書評家・ビジネス書作家、ブロガーでビジネス開拓アドバイザーの大杉潤さんと、連日、神保町のブックハウスカフェでお会いしてました。

大手金融機関に勤められて、ビジネス書を1万冊も読んできた、大杉さんは、独立後、合同会社ノマド&ブランディングを起ち上げて、個別コーチング、企業コンサル、著者として活躍のフィールドを広げられています。

穏やかで物腰の低い雰囲気と読書も踏まえた自信のバランスが絶妙な方です。

昨年(2017年)には念願の著者デビューをされています。

入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました

連日、読書交流会、著者トークショーに参加させてもらい、大杉さんの話と笑顔に引き寄せられました。

読書会って興味はあるけど、なかなか参加する側は難しい

読書会のイベントは、文系男子モードの時の私には居心地が良いイベントです。

静かで、ガツガツしていない感じで、知的な雰囲気も好きです。

ただし、1つ問題があります。

課題図書(ジャンル・著者など縛り)を指定されて、その本を読んだことを前提に開催されると、開催日までに読み切らなければいけないという、子供の宿題と同じようなプレッシャーが生まれます。

知っている本なら良いのですが、未知の本だと、躊躇しがち。課題図書以外にも読みたい本があると、そちらを優先したくなるもの。精読かつ速読ができる人なら問題ないのでしょうけども、私には難しい。

結果として、好きなのに、読書会へ二の足を踏んでしまうのです。

自分の読んだオススメの本を紹介しあう「読書交流会」

2018年3月28日(水)に参加した、大杉さん主催の 読書交流会【その7】~「まちの本屋」再生プロジェクト 神保町 がとても快適でした。


まず、場所が、こどもの本専門店 ブックハウスカフェ(最近の私のお気に入りNo.1)であったこと。

また、この会のコンセプトが、「まちの本屋」再生プロジェクトという点にあります。

本を買うなら、Amazon、大型書店、BOOK-OFF という選択が主流。

Amazonは、自宅まで届けてくれる便利さ、ポイントがたまることなどメリットが大きい。

大型書店は、ぶらぶらしながら、人気本や好きなコーナーで時間を過ごせる。

BOOK-OFFならば、新刊に近い中古本を安く読める。

さらに、公共の図書館を利用して、本を読むという人が固定の読書派です。

結果として、今、どこの町にあった小さな本屋さんは閉店を余儀なくされています。

「まちの本屋」を盛り上げる為に、大杉さんは、クラウドファンディング「まちの本屋」再生プロジェクト ~ イベント、読書交流会で「まちの本屋」を応援!で具体的な支援をしようと活動されていたことを知りました。

結果として目標金額の100万円には到達できなかったようですが、ここまで活動を自分ではなく、本屋のために支援している人をはじめて知りました。

この人(大杉潤さん)は、すごい!そして本気だ!

だからこそ、私は、読書交流会を楽しみに参加しました。

小規模ですが、持ち寄った本について、発表するスタイル。自分の読んだ本、知らなかった本を知るという意味で最高に面白かったです。

終了後、移動せずに、ブックハウスカフェでそのまま、懇親会にというのも参加者にとっては楽なものです。

大杉潤さんの2冊目の出版記念パーティーに参加しよう!

大杉さんの『定年後不安 人生100年時代の生き方 (角川新書)』(角川新書)がまもなく発行されます。

どんな帯がつくのでしょうか。シックな表紙はいいですよね。

本のエッセンスを聞きましたが、「トリプルキャリア」というものに興味を持ちました。

人生100年時代には、どうやって、自分のキャリアを年代や状況とともに変化していくべきなのかを知ることができる一冊に仕上がっているそうです。

働き方改革の風の中で、徐々に、今までの既成概念は変わろうとしています。

定年って、何の区切りになるのだろう。それ以降の時間を何をして生きるのだろう。

大杉潤・出版記念パーティーは、2018年5月14日(月)19時~ こども本専門店 ブックハウスカフェにて予定されています。ご興味を持たれた方、ご一緒しませんか?(開催済です 2018年11月追記)

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。