今年、「定年本」が多いのは、読者ターゲットとシンクロしているから

2018年は定年本ブームが来ているのではないだろうか?

本屋で人気本を探そう

今年、あなたは本屋に足を運んでいますか?

人気本が積まれているコーナーや好きな作家の新刊、タイトルや表紙にインパクトのある本をパラパラと立読みをしていると、気づかないかもしれません。

2018年は、「定年」関連本がブレイクしていると私は見ています。

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著名な作家から、働き方、お金、健康など他分野の専門家がテーマとして「定年」を盛り込んでいます。

1つには、定年を前にした50代をターゲットにした書籍。

もう1つは、定年タイミングで、何を変えるのかという人生のチェンジを語る本。

どうして、この手の本が増えたのかといえば、ターゲットになる対象者、団塊の世代前後の世代を狙っているのが伺えます。

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『定年後、うまくいく人 いかない人』で楽観的に考えてみた

いろいろな定年本がある中で、私は、この『定年後、うまくいく人 いかない人』を手に取り読んでみました。

定年という言葉は人生の後半戦の区切りの一つだけに、気持ちが明るくなるよりも、先を考えると暗くなりがちです。どうしても、自分の命の残りの時間を意識するという現実と向き合うので仕方ありません。

「定年難民」にならない生き方を提唱する保坂隆さんは、医師というバックボーンがありながらも、患者の心に向き合ってきた方だけに、優しいアプローチが続きます。

自分の居場所を作り、伴侶とどう過ごすのか、お金や健康の問題も申告にならないスタンス。

暗くなるシュミレーションを考えるのではなく、気軽に生きるスタンス。

どうしても定年本の中に潜むサバイバルな生き方は、60歳や65歳まで頑張って生きてきた方に冷たい仕打ちになってしまう。

今までとは、生き方をどう変えるのか、何を楽しみ、誰とどのように生きるのか。

この基本に立ち返れば、見えてくる人生後半らしさが、個人ごとにイメージが湧いてくると思います。

正解は1つではなく、自分が何に時間を割くのか、流されるのではなく、仕事というプレッシャーでもない環境の中で、何をするのか。

おそらく、定年前からゆっくりと準備をしていくことが必要な時代なのです。

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