長倉顕太さんの語り口は雑に感じるかもしれないけど、ギブギブギブが現実化するのは本当だと信じよう

電子書籍は表現が尖っても自由に許されている感じがする

長倉顕太さんを知ったのは、2018年10月のサードプレイス・ラボに登壇していただいた、中西謡さんの優秀な編集者のお弟子さんだと知ってから、興味を持っています。

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Kindleの読み放題サービス、Kindle Unlimitedを使えば、無料で長倉さんの電子書籍が読めるので、スキマ時間に読んでみています。

ギブギブギブが現実化する ナポレオン・ヒル爺さんよ、さらば

章のタイトルが、私もブログに書いてはまずそうなもの、雑談の領域の言葉を語り掛けているスタイル。普通の紙のビジネス書を読みなれた人ならば、面食らってしまう言葉が続く。

電子書籍は、セルフパブリッシングもできるので、表現に関しては、著者の思いがそのまま伝わってくるのかもしれません。(誤字脱字が散見したり、ボリュームが薄いリーフレットれべるのものもあるのですが)

内容よりも、言い回しの語り口が口語体すぎて、一緒に長倉さんと会話をしているような感覚で読めました。

ギブギブギブ、とは、サードプレイスのコンセプトである、ギバーに通じている

みんながギブギブギブすれば 、無限の力が生まれるんだよ 。だって 、みんな 「つながり 」たいんだ 。みんなと 「つながり 」たいんだ

(中略)

オレがギブギブギブって言ってるのは 「相手のために与える 」んじゃなくて 「自分のために与える 」って感じなんだ

ギブは相手に与える行為と誰もが考えてしまうが、結局、自分のために与えるものだと断言しています。

確かに、相手のためにギブをし続けた結果、思わぬことが起きるという不思議なことは私の周りでもたくさん起きてきました。

何でも自分でテイクしたがる人が多い世の中で、私利私欲を無視して、ギブに夢中になれる人間は、変わり者なのかもしれない。

相手の立場や目線で考えて、何らかのギブを繰り返せる人間は強い。

ギブギブギブは 、自分の世界じゃないところまで連れていってもらえる可能性がある 。損してまでやるわけだから 、自分の世界の外へ行けるんだ 。つまり 、自分の世界が広がる 。さらに 、ギブギブギブできる人は 、他人に違う世界に連れていってもらえる

ワープできるチャンスが回ってくるのがギブなのだというのは理解できます。

相手のために、何ができるのか、些細なことでもいいからギブしてあげましょう。

その相手からは何も戻ってこないかもしれないけれど、誰かがあなたに大きなギブを返してくれることがあるから。

神様の存在をどう扱うかという難しい話は避けて考えてみて、自分のギブは、まわり回って帰ってくる。

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可能な範囲で相手の望むものを手伝ったり、参加したりしてみる。言葉やアイデアも無償で提供していきます。

人と人をつなぐことができるかもしれない。何かのサービスと人を組ませたり、参考になる情報を提供できると、ダイレクトにプラスにならなくても、そこが起点になって、面白いことが起こる。

信じられない話なのだけども、ギバーな精神をもって、ギブギブギブで生きることを楽しめたら、人生って最高に面白い。きっと、自分自身が拡張する(Epand)感覚を味わえるから、是非、試してみてほしい。

時代の寵児たちは、ギリギリまで全力で走っている、信じられないぐらいタフな人たちです。

彼らは嫌々辛抱したり、我慢しながら努力するのではなく、心底、楽しんでいるから、キラキラと輝いて見えるに違いない。

好きなことに夢中になれれば、時間も、疲労も関係ない

好きなこと、得意なことをやれという風潮に乗れる人と、乗れない人がいる。

真面目な人ほど、自分に枠や壁を作り、ブレーキを踏みながら、必死な形相で走ろうとしている。以前の私は、まさにこのタイプだったから、気持ちも思考も理解できる。

ここを乗り越えるために、耐えるんだ、我慢するんだ、好きなモノだと目の前のことを信じ込もうとしていました。なんとも修行・苦行の世界です。

世の中で、壊れていく人を見るたびに、好きなことに夢中になれない人生を歩んいる姿には悲哀しかない。それしか生き方がないと誰が決めたのだろうか。

重要なのは 、頭で考える 「好きなこと 」ではなく 、無理やり考えた 「好きなこと 」ではなく 、夢中になれる 「好きなこと 」を見つけることだ

長倉さんの言葉の中で、一番刺さった部分は、この「好きなこと」に夢中になれ、というスタンスです。

「好きなこと」がないなら、いろいろ試してみればいい。他人の評判や世間の目を気にしすぎて、カッコつけても意味がない。たった一度の自分の人生を夢中にならないなんて、もったいなさすぎるのだから。

苦しくて前に進めずに、悶々としている方には、長倉さんの本は刺激が強すぎるかもしれませんが、必ず効いてくる書籍だと思います。どれでもいいので、1冊読んでみることをオススメします。

<長倉顕太さんの本・電子書籍>

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