クリエイターの著作権について理解すればトラブルは回避できる!

著作権なんて、自分には関係ない?発信者なら考えないといけない話では?

著作権なんて、知的財産権などは、難しい問題すぎて普通の人には関係ないのではと考えがち。

個人として、作品の真似をするのは自由でも、その結果、それを公表して、もし便益を得るとしたら明らかに違反行為。

発信者になろうとすれば、文章のブログやFacebookやTwitterであれ、画像・動画としてのInstagramやYoutubeであれ、普通に使える時代だけに、リスクがないとは言えません。

某アニメキャラを勝手に使うと大変なことになることぐらいは皆さん、ご存知だと思いますけど、なかなかシビアな世界なのです。著作権って。

ロゴ、画像、文章、全てに著作権はある!私の場合は・・・

自分は、普通の人であって、著作権なんて関係ない。あくまでも、誰かの著作物を読んだり、目にするにすぎないから。

確かに、受け身な立場で鑑賞したり、読んでいるうちは著作権に抵触することはありません。

ところが、誰もが発信者になるという時代になれば、事情が変わってきます。

100%オリジナルなものだけを伝えきれない場合、第三者のものをヒントにしたり、少し真似をしてみる行為は自然と発生しています。軽い気持ちで、少し真似をしただけならばセーフなのか、そもそも、どんな著作権があるのか考えてみようと思い、この1冊を読みました。

2020年東京オリンピックのロゴ問題で、デザインの著作権を巡るトラブルを思い出すと、どこまでがオリジナルで、どこからか盗用、真似なのかという境界線の難しさを感じました。

何らかの制作物を作ろうとすると、自分の見たもの、読んだもの、触れたものなどがヒントとなります。100%コピーしないまでも、自分へのヒントを生み出すものがあります。

私自身が、純粋な書評を書くのが苦手なのは、著書の目次やダイジェスト版をまとめてしまうのは、読者にとってはショートカットできてメリットはあるものの、著者にとってはプラスになるのだろうか、という素朴な疑問があるからなのかもしれないと気づきました。

著者の書かれた内容をそのまま伝えるのでもなく、評価で良し悪しを語るのではないとしたら、その中身から自分がインスパイアされたものを文章にして、なんからのアイデアがスピンオフするようなものを書いていきたいと思っています。

だから、感想文とか身勝手な解釈と揶揄されることもあるのですが、そのほうが、読者としては当たり前の感覚だし、100%心酔しきる文章で書くのも少し気持ち悪く感じます。

私はデザインに関しては、オリジナルで何かができないだけに、一歩間違うと、誰かの作品を使ってしまうリスクがあります。フリー素材の条件などをよく読まないで使えば、誰かの著作権を侵害する可能性が出てくるからです。この点は、ブログを続けるうちに慎重になりました。

一番困るのは、本の表紙の画像を見せる行為なのですが、今のところ、社会で揉めている話は聞かないので、セーフの部類に入ると解釈しています。(使い方の問題はあるでしょうけども)

では、私の文章は著作権としてどうなのかと尋ねられると、基本的に自分の頭の中から出てきた言葉を紡いでいるので、違反することはありません。

もし、特定の文章をそのままの形で使う場合、引用表記を行なっているのでセーフです。

怖いのは、あまり自分が詳しくないことをネットで調べているうちに、詳しい方の文章をリライト風に使いそうになる瞬間です。こういう時は、自分が理解できるまでネタや文章を寝かせます。焦って書いて公開してしまうと、著作権に触れるものになってしまう危険を理解しています。

ただ、表現は100%同じでないとしても、同じ傾向の、もしくは同じ著者の決めフレーズや考え方に何度も触れているうちに、自分自身にインストールされてしまい、いつの間にかオリジナルのような錯覚をすることだと思っています。

少なくとも文章の著作権については、誰からの文章からヒントを得ても、自分の中で揉んで、もう一段階煮込んでから、アウトプットする姿勢だと思っています。

著作権を、常に意識するということはなくても、自分が誰かの著作権に触れるかもしれないという配慮を持つことは大事です。

もし、私の著作権を犯されたらばどうするのか。

今のところ、そんなことはないと思いますが、もし発生していれば、適切な処理を進めます。

デジタル時代だけに「コピペ文化」が著作権問題の根本にあるような

著作権というととても難しく感じますが、「コピペ」と言われると納得感が増していきます。

この「コピペ」が楽になったのはデジタル時代が到来してからです。

パソコンなどで簡単に自分以外の文章・画像をコピーして貼り付けるというアクションができるようになったことがベースにあると考えています。

この「コピペ」の問題は、簡単という以外に事故やミスを呼びやすいという点に特徴があります。

それほど、深く考えずに、誰かの文章をコピーして貼り付けてしまい拡散してしまう。

もちろん、拡散・シェアがスタンダードになっているから、どんどん抵抗感がなくなっています。

結果として、プロの著作物であっても、同じようにコピペしてしまう土壌が生まれてしまい、著作権を侵害することが日常で発生しやすくなりました。

私は、楽な「コピペ文化」と拡散・シェアの時代だからこそ、元の作品(著作物)を作った相手へのリスペクトであったり、事前に連絡・確認をする行為を忘れないという姿勢が重要だと捉えています。

クリエイターの端くれ(ブロガーがクリエイターと言えるのかは微妙ですが)として、こ『著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本』は、一読をして手元に置いておくことをお勧めします。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。