子供のやる気を引き出すには質問!スポーツメンタルコーチの藤代圭一さんに学ぶ

子供を育てるのには、ちゃんとした質問ができればやる気を引き出せる

子供が大人(親)たちの思い通りになってくれないもの。

怒鳴ったり、なんども注意したり、強制力を働かせようとしても、なかなかうまくいかない。

子供といえども、自分の意思があり、納得しなければやらないのは当然の話。

では、大人(親)は子供に対してどう接すればいいのかという問いに対して、著者のスポーツメンタルコーチの藤代圭一さんは『スポーツメンタルコーチに学ぶ! 子どものやる気を引き出す7つのしつもん』のなかで、7つの質問の必要性を語っています。

質問を投げると相手(子供)は必死に考える

「どんな自分になりたい?」

「何を叶えたい?」

「今日の自分は何点だった?」

このような質問を子供に投げかけると、必死になって自分の頭で考えて、答えようとします。

具体的に何をしなさいと命じたり、注意をするよりも、自分がなぜ、どうして、どうしたいという思考に向き合わせることで、子供は自ら理解してやろうとやる気を示す。

こちらの期待した答えではないとしても、自分で考えて導き出したことならば、その答えや思いに耳を傾けて、さらに掘り下げて質問をしていけば、子供のやる気のスイッチは入って、ぐんぐん成長していく。

魔法のテクニックのようで、真理な世界です。

もちろん、質問をする大人(親)側にも、適切なフレーズやタイミングで相手に質問を投げかけるということが必要になるので、意識とトレーニングは必要です。

この質問からコミュニケーションを動かすことで、無駄な親子間のバトルが避けられることは確実です。

ポイントは、「なぜ?」で尋ねるのではなく、「どうして、どんなふうに?」などのような聞き方にあると藤代さんは著書の中でアドバイスをしてくれています。

「Why?」ではなく「How?」という基本を忘れなければ、誰もが身に付けることができます。

ただ、普通の親は「Why?」からアプローチして感情的に怒ってしまいがち。

冷静になって「How?」のアプローチを心掛けましょう。

大人同士だって、相手のやる気を引き出すには質問力

実は、この質問でやる気をだす方法というのは、親子の関係性、スポーツの世界だけでなく、一般的な人間関係、ビジネスの場面でも成り立つ話です。

「どうすればうまくいくのだろう?」

「なぜうまくいかないんだ?」

同じ疑問を投げかけるにしても後者の場合、明らかに原因を探し出すアプローチなので、詰問として相手に伝わります。結果として、原因を探った結果、言い訳を述べるので、事態は改善しません。

同じ状況でも、前者の聞かれ方をすれば、お互いに一緒になって課題に向き合う姿勢に感じられるので、知恵と工夫を促します。当事者のモチベーション、やる気が上がり、前向きに取り組んでもらいやすくなります。

コミュニケーションの中で、質問の仕方は非常に重要です。

どうやって、相手の良さ、やる気を引き出すのかは、アプローチの仕方で変わるのです。

もし、相手が原因や言い訳を述べているならば、質問者の聞き方に問題があります。

質問をしながら、相手を褒めて認めてあげるだけで、良好な関係性が生まれます。

日々、相手に投げかける言葉に、自ら考えてもらうための質問をしてみましょう。

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