「居心地の良さ」を感じられる場所こそが「サードプレイス」です

サードプレイスの研究・実践家の安斎です。

「プレイス」は英語表記であれば、place になります。場所や空間を意味する単語です。

だからこそ、「第3の場所」と直訳されて理解されがちです。

二拠点ライフも、副業大歓迎の世界観も、サードプレイスの一面に過ぎません。

「居心地の良さ」=「サードプレイス」について掘り下げてまとめてみます。

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「居心地の良さ」=「サードプレイス」について考える

私は、サードプレイスの話をする時には、「第3の場所」という直訳的な表現ではなく、「居心地の良い」場所と言い換えるようにしています。

単純に「第3の場所」という言葉だけだと、家庭と職場以外なら、どこでも良いことになるからです。

サードプレイスには、独特の幸福感があって、個人差は伴いつつも感じられるものなのです。

大切なのは「居心地の良さ」です。

結論はシンプルなのですが、いったい、この「居心地の良さ」とは何なのでしょうか。

・リラックスできる空間
(緊張感あふれる場所ではない)・自分の気持ちが安らぐスペース
(広さなどの単純な問題ではない)・一人でも、誰かと過ごしても楽しめる雰囲気を感じられること
(個室でも、パーティールームでもない)

私は、この3点を軸に考えながら解説をしていきます。

リラックスできる空間であること

高級ホテルに宿泊をしたとして、満足感は得られますか?

最高のサービスのもてなしを受けて、くつろいだ時間を過ごせるのだから最高です。

ただ、「居心地が良い」かどうかと言われると、個人差があります。

常日頃、高級ホテルを利用している方ならば、日常の延長に過ぎず、リラックスできているでしょう。

初めて、違和感を感じる状態で高級ホテルに滞在したら、居心地って本当は良くないものです。

ホテル側の責任ではありません。調度品やサービスには何の問題もないのです。

そこにいる、あなた自身が緊張したり、不慣れな状態だとしっくりこないので居心地が良くないのです。

むしろ、定期的な出張や旅行で泊まる旅館の方が、勝手がわかっていて、居心地の良さを感じることがあるのです。

もしくは、田舎の祖父母の家なども、きれいでも新しくもないのに、昔の記憶を思い出したながら、のんびり過ごせると、居心地の良さを感じるのです。

自分が興奮や緊張をしない、自分の肩の力が抜けたリラックス感こそがあってこそ、サードプレイスなのです。

自分の気持ちが安らぐスペース

似たような言い回しですが、安らぐスペースという点です。

広さは関係ありません。狭苦しい場所出会っても、本人が安らげるならば、十分に居心地の良さを感じるものです。

例えば、今や肩身の狭い、喫煙スペースなども、健康的にはタバコの煙が集中する場所なので、居心地が良いとは感じないはずなのですが、喫煙する人から見れば、気持ちが安らぐのでしょうから、居心地が良いのです。

何も考えなくても良かったり、好きなことを空想できるような場所も居心地が良いと言えるでしょう。

ビルの屋上だったり、図書館や本屋、カフェということになってきます。

誰かの真似をする必要はなく、自分が安らげるかどうかが判断基準になります。

結果として、自宅が一番落ち着けて安らげるという方であれば、場所という観点では、自宅で十分なのです。

100%日常生活そのものだと、安らぎよりも、余計なことがたくさん目の前に訪れてしまうことも多いので、気持ちの切り替えや家族との関係性がポイントになります。

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一人でも、誰かと過ごしても楽しめる雰囲気を感じられること

サードプレイスが家の中や個室でなければ、誰かの目に触れる場所になります。

そこで、1人で静かに過ごすということで、居心地の良さを感じる人もいるでしょう。

一方で、仲間内でワイワイと話しながら楽しむことで、居心地の良さを感じる人もいます。

一人なのか、誰かと一緒なのか、という切り口だけで、サードプレイスの「居心地の良さ」を捉えてはいけません。

とにかく、その場にいる雰囲気が居心地が良ければ関係ないのです。

私ならば、一人で黙々と本を読んだり、ブログを静かに黙々と書ける居心地の良い場所もありますし、数名の仲間と集まって楽しく過ごせる居心地の良い場所もあります。

私が月1回主催している「サードプレイス・ラボ」のイベントも、高尚な目標を掲げ過ぎたり、一緒に成し遂げるような修行の場所ではありません。

一期一会で出会えた奇跡を味わいながら、新しい学びと知識、人と出会って、自分を少しだけ変化できる空間・時間にできるように努めています。

強引に何かをするのではなく、お互いのことを知って、背中をポンと軽く押してあげる関係性であることが何よりも「居心地の良い」サードプレイスを築く上で意識しています。

初めて参加だから、緊張するという人がいれば、ちゃんとリラックスできるように私も、他の参加者も配慮はできます。

むしろ、前のめりに楽しんで、明日から少しだけ新しい何かを始めてみよう、と行動につながるきっかけづくりができれば、人生って、いくつになっても変われるのです。

まだまだ、人生を拡張(Expand)しましょう

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。