神保町「ブックハウスカフェ」は居心地が良い場所です!

サードプレイス・コネクターの安斎です。

サードプレイスの大事なことは、「居心地の良い場所」という点に尽きます。

今回、私のサードプレイスの1つである、神保町の書店「ブックハウスカフェ」をご紹介します。

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神保町唯一のこどもの本専門店 & カフェ「ブックハウスカフェ」は素敵でした!

昨日、ビジネス書作家の大杉潤さんと「5分会議」を活用し、コミュニケーション力を向上させる人財育成家の沖本るり子さんの対談型のトークイベントに参加してきました。

【参考】沖本るり子が語る「新しい働き方」への道

会場が、神保町の「ブックハウスカフェ」でした。本屋とカフェの組み合わせは、各地で増えていて、居心地の良い場所として展開が広がっていますが、ここは、こどもの本専門店という点が最大の特徴。

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こども本とカフェ(アルコールもある)の組み合わせの醍醐味は、リラックスモードに

絵本や児童本だけが並ぶスペースは、ほんわかとする空気感が溢れます。

大人だって、小説やビジネス書だけでなく、こどもの本、絵本を眺めると、心が和みます。

家庭に小学生以下の子供がいれば、絵本、児童本を読み聞かせしたことがあれば、わかってもらえる感覚です。

しかも、カフェスペースが本棚の中央にあり、カウンターの雰囲気もオシャレ。

1人で過ごすのにも良いし、親しい人と話をしながらのんびりするにも最高。

これは、空間として、サードプレイスなものだと瞬間的に自分がシンパシーを感じました。

個室スペースを借りれるのも素敵!

さらに、個室やギャラリーなどのスペースを借りることもできます。

今回の大杉さんと沖本さんのトークショーも、このスペースを活用。

こちらで、月1イベントを開かれていれる大杉潤さんが定期的に利用されているのもよく分かります。

私は、大型書店で、開かれるイベントも嫌いじゃないですし、ゆったりと店内を巡りながら、本との出会いを楽しむのも好きです。

ただ、いくら静かな書店であっても、人が多すぎて、ゴミゴミした雰囲気になりがちなのは、そこにいるだけで疲れてしまう部分があります。

今度は、子供を連れて日中に足を運んでみたいと思います。

こういうコンセプトで展開される書店オーナーさんは素晴らしいですね。
これから、細く長く応援していきます。

神保町唯一のこどもの本専門店 & カフェ
ブックハウスカフェ
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
03-6261-6177
平日 11:00~23:00
土日祝 11:00~19:00
「神保町」駅A1出口徒歩1分!

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。