「共感資本社会」という考え方をご存知ですか? 私は、まだまだ理解途上です。

「共感資本主義」って言葉を最初に聞いた時、「共感」×「資本」×「社会」の組み合わせに違和感がありました。

ただ、これからの時代、新しいお金に対する価値観として「信用」と「共感」が必要になるのは肌感覚としては理解できています。

あなたは、「共感資本社会」という考え方をご存知ですか?

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「共感資本社会」って、そもそもなんだ?

私が共感資本社会(主義)という言葉を初めて耳にしたのは、以前、サードプレイス・ラボで登壇しくださった編集者、東田健さんのさりげない一言からでした。

時代のキーワードが「共感」になっているのはわかっているものの、果たして、その気持ちを表す言葉と「資本社会(主義)」って言葉の組み合わせは意外すぎて、完全に知らない造語でした。

Googleで検索をしていたところ、「サステナブル・ブランド ジャパン」の新井和宏さんのインタビュー記事を見つけました。

「共感資本社会」で新しい経済圏をつくる――新井和宏・eumo社長

eumoが目指すのは「共感資本社会」。多くの人が囚われ、ふりまわされてしまう「お金」。eumoは「お金」ではなく「共感」が資本になる社会をつくろうとしている。「共感」が基盤になる経済圏を生むことで、価格競争により犠牲になりがちな一次産業など「生産者」の立場を強くしたい考えだ。

ここで、新井さんが作ったeumoという会社 について調べてみました。

共感コミュニティ地域通貨eumo(ユーモ)の実証実験をしている。

eumoが目指す「共感資本社会」は、共感という貨幣に換算できない価値を大切に育み、それを資本にして活動していける社会。これを「人財(教育事業)」「お金(投資事業)」「文化(プラットフォーム事業)」の3分野で実現しようとしている。

ここまで調べてみて、果たして、お金に対する価値観を変えようという、ユニークで新しい取り組みというのはわかったもの、それが実際どのようなものなのかは、イメージが湧ききれていません。

「共感資本社会」について1冊の本を見つけた

モヤモヤした気持ちのまま、このフレーズを頭の片隅に置いていたら、1冊の本と出会いました。

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ダイヤモンド社
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新井和宏さんと株式会社ポケットマルシェの代表取締役CEO 『東北食べる通信』創刊編集長の高橋博之さんの対談のやり取りをまとめた本でした。

新井さんの共感資本社会に対する考え方がジワジワと伝わってきました。

今までの万能なものとしてのお金(通過)の限界を指し示して、その部分を補う仕組みとして、eumoを広めてみようという試み。

誰かが大儲けする、大損をするという資本主義の宿命を残り超えるような考え方。

現時点ではリアルに理解するには、あまりにもファンタジー的なものに思えてなりません。

より知るためには、eumo Academy 座談会のイベントに足を運ばないと腹落ちはできないと考えています。

大事なことは、生産者と消費者ってもっと近い関係でも良いということ

この『共感資本社会を生きる』を読んで、私たちは、生産者(物を作る人)との距離感が遠い現実については、考えが近いこともあり、納得できました。

資本主義社会は、利潤を追求していくからこそ、効率を重視して生きてきた。

少しでもコストを下げて作り、利益を確保して、そのお金を使って生きていく。

当たり前に感じていた、このお金中心の考え方に、どこか限界を感じていただけに、この概念や動きには興味深さが募っています。

生産者と消費者も同じ人間であり、本来、もっと近い関係性であるべきで、お互いが遠いことで(流通などの中間の役割を担う人たちがいるため)、何か伝わらなくなってしまっているのではないでしょうか。

その壁をインターネットでダイレクトで販売するような仕組みが広がり、生産者の思いと消費者の思いが近づいたり、仲間意識が芽生えてきたら、時代の価値観は大きく変わるのかもしれませn。

もう少し「共感資本社会」については、掘り下げて、改めてブログ記事として書いていきたいと考えています。(おそらく、続く)

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。