【サードプレイス・フェス2020主催レポート】【オープニングイベント】さあ!サードプレイス・フェス始まるよ!(2020/11/27 19時〜)

サードプレイスをつなぎ、拡げるコネクターを目指している、安斎輝夫です。

サードプレイス・フェス2020は、構想から半年以上、実質的な準備を3ヶ月以上、直前の1ヶ月は狂ったように取り組んできました。

「サードプレイス・ナイト3」を断念して、リアルからオンラインに開催をシフトして、しかも、分散連続で、フェス形式にと決めたのは自分。

ただ、どうしてもリアルなイベントを1つは入れたいという強い思いが残っていたので、このオープニングイベントは、会場でも多くの参加者の協力を経て、無事成功に終わりました。

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リアルとオンラインのハイブリットの難しさをわかっていたけど、今回は成功した!

イベントのアーカイブは、110分ほどありますが、お時間があれば、見て欲しいです!

コロナ禍で、リアルなイベントが中止、延期されていく中で、オンラインに急激にシフトした2020年。

一方で、リアルなイベントの良さを知る人からは、なんとかしてリアルな場所で人が集まる機会をなくさないで欲しい!という強い声がありました。

オンラインばかりで辟易している人の気持ちも良くわかり、オンラインだけではなく、リアルとのハイブリット開催を目論んでいたのですが、今まで、苦難の道のりがありました。

実験としては成功だけど、開催としては厳しかった、初ハイブリットのサードプレイス・ラボ

実は、緊急事態宣言が発令前、3月のサードプレイス・ラボで、私はメインゲストの水野昌彦さんと相談して、ハイブリット開催にチャレンジしていたのです。

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この時は、レンタルなリアル会場をメインにしつつ、政府の判断次第では、オンラインにも切り替えることを念頭に置いて考えていました。

ですから、参加者の大半は、リアル会場参加、数名のみがオンラインでの参加という形態になりました。

ここで味わったトラブルは、「音声」「映像」「通信環境」を踏まえた、オンライン参加者への配慮の難しさでした。

まず、全員がリアル参加前提のため「マイク」や「ヘッドホン」などは用意してもらず、リアル会場の音が、オンライン側に途絶えてしまい、聞こえないという問題が起こりました。

次に、映像ですが、動画を盛り込んだ際に、有線環境ではなく、Wifiを使っていたために、会場で動きが悪くなっており、オンライン参加は、さらに厳しいという状況。

実験的展開とはいえ、大いに反省と気づきがありながら、ハイブリット開催というのは難しいということを思い知った経験でした。

「仮面葡萄会」という交流・飲み会イベントに自分がオンラインで参加して気づいたこと

友人の原田篤史さんが、コロナ禍の自粛モードの中、考えたイベントが「仮面葡萄会」でした。(仮面舞踏会の間違いではありません)

会場を借りて、参加者にフェイスシールドをつけてもらいながら、飲み会を開催するというものでした。(フェイスシールドを仮面としてアレンジしていた面白い企画でした)

私も、リアル参加したかったものの家族の反対にあい、オンラインという形で参加することになりました。

リアルイベントをオンラインで参加する立場は、ほとんど経験がなかったのでワクワクしながら加わりました。

始まってみると、原田さんのPCを固定しながら、皆さんが楽しく交流・飲み会の雰囲気は伝わるものの、音声が小さくて、聞き取れすに、ポツンと一人にされた感覚でした。

飲み会を監視カメラで覗いているような状態は、正直、寂しかったです。

ハイブリット開催の経験を踏まえて、大事にしたことを3つ

この難しい、ハイブリット型のイベント開催を行う上で3つほど大事なことを見出しました。

・リアル現場のオンライン側への配慮

・双方向性を作り込む

・音と映像・通信環境の安定

この辺りは、私以外のリアル会場参加のメンバーとも共有しておくことを大切にしました。

オンラインの人は視聴するだけでなく、一緒に参加しているというムードを作れないと、オープニング後のサードプレイス・フェスの盛り上がりを作れないという重大な役割があったイベントでした。

私は、全てオンライン開催も検討していたのですが、3人が背中を押してくれた

【オープニングイベント】さあ!サードプレイス・フェス始まるよ!(2020/11/27 19時〜)をリアル会場とオンラインのハイブリットでチャレンジしようと決めたのは、3人の言葉と経験に基づいています。

一人目は、ビジネス書の書評家・作家・講師などで活躍されている、大杉潤さん

「絶対に、ブックハウス・カフェでやりましょう!」

大杉さんの力強い言葉がなければ、私はリアルな会場開催を組み込むことを見送ったに違いありません。

熱い言葉と思いを感じたからこそ、リスクを踏まえても実施すると決めたのです。

私が、サードプレイス・ナイトとサードプレイス・ナイト2のイベントを神保町のブックハウス・カフェで開催できたのは、大杉さんとのご縁から始まっています。

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飲食店でなくとも、リアル店舗が経営的に苦しい状況に追い込まれているのは事実。

お世話になってきた、ブックハウスカフェさんを見捨てるわけには行かない、という思いもあって、私は、オーナーである今本義子さんに相談をしました。

二人目は、ブックハウス・カフェのオーナー、今本義子さん

開催の3ヶ月前に、今本さんにお店の状況を聞きつつ、イベント開催が可能なのかという相談のメッセンジャーを送りました。

「大人数でなければ大丈夫です。対策もバッチリしますので。お料理はお弁当になるとか、制限は出ますが、できますよ。是非、使ってください。」

昨年までは、立食パーティ形式で楽しく、ワイワイできたイベントも、今年は人が交わりすぎてはいけないという制限から、お弁当という形などの配慮をいただきました。

まずは、会場を貸してくれる勇気と好意に感謝の気持ちでいっぱいでした。

三人目は、リアルをやりたい!という強い気持ちを抱き続けた、関美奈子さん

リアル開催しても、誰も参加してくれないかもしれない、と私の中で、抱えていた大きな不安のでした。

コロナ感染を危惧すれば、人の集まる場所に出向くことを躊躇う気持ちは良くわかります。

「安斎さん!絶対にリアルイベントも入れましょう!やりたいじゃないですか!」

と明るく、背中を押してくれたのが、WEB制作を本業としている関美奈子さんでした。

今回、彼女の言葉がなければ、私は見送っていた可能性があります。

関さんは、相当な時間と苦労をしながら、サードプレイス・フェスのイベントページサードプレイス・ラボのサイトまで作ってくれたことで、イベント全体の盛り上がりを支えてくれた、大事なキーパーソンです。

当日のタイムスケジュールも含めた細かいレポートは、既に、関さんのブログ記事にまとまっています。

参考ブログ記事

当日、大活躍してくれたのは、原田篤史さんの技術と機材の力!

今回、今までのハイブリットの失敗を踏まえて、音声と映像、通信環境と双方向性を盛り込んだ企画設定などを考えていました。

となると、技術的なスペシャリストがどうしても、現場には必要だと考えていて、原田さんに相談しました。

二つ返事で手伝ってくれただけでなく、当日、ものすごい量の機材各種を用意して、会場入りしてくれました。

「これだけあれば、おそらく大丈夫のはず」

カメラや集音マイクは当然として、複数のモニター環境、Wifiも用意して、配線をしまくってくれたのです。

プロの業者さんに頼んだかのように作り込まれていく裏セットに、始まる前のテンションは上がっていました。

当日の司会はリハーサルもなくてもこなせる二人、モリモリ先生と堀口英太郎さんしか考えられなかった

本来ならば、ハイブリット開催とはいえ、司会進行をしてくれる専任者と、綿密な打ち合わせをしたい気持ちがあったものの、ギリギリのタイミングで構成を固めたこともあり、大筋の流れのスケジュールとタイムスケジュール以外は用意できませんでした。

このような無茶振りをお願いできるのは、信頼と経験が不可欠。

忙しいのは間違いない多動なモリモリ先生(森山正明さん)に前半パートを盛り上げてもらい、後半は、堀口さんにバトンタッチするというリレー方式にしました。

本番前に、おおよそのポイントしか伝えきれないものの、見事にお二人は、オープニングイベントをまとめてくれました。

大杉さんのスピーチ、リアルメンバーの紹介、このイベント全体の話を私が行いつつ、関さんとの対談インタビューを盛り込み、オンライン側の方とのコミュニケーションを図る。

オンラインの方々と一緒に、指3本を立てる、「サードプレイス」ポーズ

リアルメンバーがPCやスマホを駆使しながらも、ブレずにうまくいったのは、プロジェクターに移してある画面を通して、全体の進捗や状況が把握できたからです。

加藤千明さんにタイムキーパーとしての役割をお願いしてました

今回、ぶっつけ本番の要素も多いだけに、時間配分が予定通りいくのかどうかはポイントにしていました。

おおよそで割り振った時間配分で行かないと、21時からの次のイベントが始まってしまうので、延長はできないという事情がありました。

そこで、落ち着いた行動と細やかな配慮ができる、加藤さんにタイムキーパーをお願いして、進捗が遅い、早いがあったら、何らかの形で私や司会に教えて欲しいと頼んでいました。

イベントがスタートすると自分が没頭して時間配分の意識が飛ぶことが怖かったので、この部分を委ねられたのは、安心感につながりました。

忘れてはいけない!奈美さんのグラレコ力!実況中継!

必ず参加者の顔とコメントを並べてくれる、奈美さんのグラレコには優しさが溢れています

もう一人、どうしても今回のオープニングイベントで重要な人が、長沼奈美さんでした。

今年からグラレコを描き始めた、奈美さんは、私の関わるイベントには、できるだけ参加して、応援してくれるようにグラレコを描き続けてくれたのです。

今回は、会場の中で、グラレコを描き続けるという姿を見せながら、時間内にアウトプットを見せてくれたのです。

今回、グラレコを描いてくれる方への感謝の気持ちをフェス全体に盛り込むことを決めていただけに、奈美さんの活躍は、オープニング後も、ものすごいと言えるのは予想できました。

私は、ハイテンションな芸人たれ!と決めてました

主催者である、私の役割は何かと言われれば、企画運営の責任者でありながらも、オープニングは画面上に出て、話して盛り上げる演者として、ハイテンションな芸人のような存在であろうと決めていました。

zoomとFacebookライブ配信をしっかりと行うことで、今後のイベント全体を盛り上げるかどうかは、このオープニングが全てだというのはわかっていました。

オープニングが終わった時点で、どっと疲れて、ようやくお弁当を食べられました。

亀戸 升本さんのお弁当を、今本さんがチョイスしてくれました。

今回、リアルな現場で協力しながら、頑張ってくれた8人の記念撮影。

この記念撮影以外は、適度に距離を取りながら、協力できました

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。