2021年は年末に駆け込みで「ふるさと納税」を行いました。
今まで、肉、果物のお礼の品を受け取ってきたのですが、今回は、お米を選択しようと考えて、ランキングとレビューで探せる利用率No.1ふるさと納税サイト「さとふる」の中から、茨城県・土浦市のミルキークイーン(精米2kg 3000円寄付)を選びました。
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心を込めて作ったお米をお試しでいただく
2021年末、6市町村にふるさと納税をしたなかで、一番先に、お礼の品が届いたのが、土浦市でした。
生産者の声を知り、ミルキークイーンへの思い入れと希少性を感じました。
稲が耐倒伏性に弱くコシヒカリやあきたこまちに比べて収量が少なく、収穫後の乾燥調製もコストがかかるミルキークイーンですが、根強いファン層がいるのも事実です。そのために丹精こめて生産します。
土浦市もお米を作ってるとは!茨城県は全国TOP5内の米どころ
お米といえば、東北や上越地域のイメージが強いですが、日本で第4、5位の生産都道府県が茨城県です。(関東ではNo.1)
土浦市は、レンコンが日本一の生産量である特産品とは知っていたのですが、お米を作っているイメージは正直ありませんでした。
それだけに、他のお礼の品ではなく、お米を選択してみました。
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3000円の寄付でお米を2キロももらえる!ミルキークイーンは食べたことがない!
私が、今回、ミルキークイーンを選んだのは、銘柄とは知っていても食べたことがないから。
コシヒカリ、ササニシキ、などメジャーなお米も美味しいですが、お米の食べ比べなどしたことがないので、味も含めて未体験ゾーンです。
艶々もちもち、粒ぞろい、独特の風味があり、ふんわり食感のお米。お子様やご年配の方に人気です。
お弁当向きのお米と言われていますし、他のお米とブレンドしても良いと言われています。
3000円の寄付で、2キロというお試しサイズを選んだので、すぐに食べ終わってしまうかもしれませんが、リピートする可能性は高いと予想しています。
土浦といえば霞ヶ浦にブラックバスを釣りに行った思い出が記憶の片隅に
今まで土浦に足を運んだことは、1度だけです。
友人と霞ヶ浦にブラックバスを釣りに出かけました。
私自身は釣れず、残念な思い出ですが、琵琶湖に次ぐ、日本で2番目に大きい湖だけに、その広さのインパクトだけは強烈に残っています。
定番のお米を買うのもいいけど、ふるさと納税で、地域と銘柄を選ぶのもいいよ
日本人の米の消費量が減っているとは言っても、主食と言われる部分は変わっていません。
いつものお米を買う場合には、銘柄よりも値段、求めやすさとしてインターネットで購入する人も増えています。
その場合、産地をそれほど気にしている人は少ないはず。
ふるさと納税であれば、納税先の市区町村で作ったお米が大前提なので、地域を知り、生産者への思いも生まれるので、オススメです。
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投稿者プロフィール
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。