【開催レポート】日本でメタバースが流行るのか考えてみよう! (サードプレイス・ラボ 第69回)

メタバースという言葉を耳にする機会は増えて、体験してみたものの、果たして流行るものなのか?という疑問はないでしょうか?

私自身、この疑問が拭えずに、メタバースを懐疑的に見ている人間です。

今回、大岡 明さんをゲストとしてお迎えしました。

(2022年9月21日開催)

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モヤモヤしていてる「メタバース」をわかりやすく理解したい!

新しい世界観として、「WEB3.0」や「NFT」「メタバース」という言葉が入り乱れて、概念だけは漠然として頭に入ってきても、いまいち、理解が追いついていない。

このモヤモヤをなんとかするために、関連書籍やYouTubeでチェックしたものの、納得感が湧いてこない自分がいるので、専門的でありながら、わかりやすく解説してくれる人が必要だ!と考えて、大岡明さんに白羽の矢を立てました。

博識なだけでなく、実践と表現ができる大岡さんにメタバースを教えてもらおう!

▲当日のアーカイブ動画です。お時間がある時に見ていただきたいです。

今回、このテーマを設定した時点で、話してくれる人を見つけるのは苦戦しそうでした。

「それなら、私が話そうか?」

と気軽に手を上げてくれた、大岡さんなら安心して任せられると思いました。

ゲスト(登壇者):大岡 明さんとは

国内自動車関係企業向けソフトウェアのフィールドエンジニア、システムコンサルタントを経て、エバンジェリスト職として企業の生産性向上に向けたカイゼン活動支援を行っている。具体的活動としては2000年よりカイゼン活動のDX(Digital transformation)支援のためデジタルカイゼン支援ソフトウェアを開発(国際特許取得済)し、トヨタ自動車をはじめとする自動車メーカー・サプライヤー各社、電機、半導体、工学メーカや日本通運を始めとするロジスティクス分野、防衛装備庁を始めとする官公庁、農林水産業、医療分野など国内外6,000以上の幅広い現場でIE(時間研究、動作分析)デジタル活用され、生産性の向上を支援している。また現場カイゼン支援と合わせて技術・技能伝承の研究および改善指導に取り組んでいる。
事業活動と並行し社会活動として2007年よりESD/SDGs普及に取り組んでおり、企業風土改革、働き方改革支援を行っている。

冒頭で語り始めた大岡さんは「メタバースは流行らない」

冒頭で、資料を使わずに語ります、と断言した上で、「メタバースは流行らない」という掴みからスタートしました。

メタバースは概念に過ぎず、「仮想空間(サイバー空間)に自分たちが自由に行動できる世界」と定義づけてくれます。

大岡さんが在籍している1社でもある、スパイラルマインド(株式会社SpiralMind)は、Mixed Reality技術やAI技術を応用した未来のワークスタイルを主な研究領域とするオープンイノベーションラボを運営しています。

セカンドライフの話から広がっています。

日本ではオワコンかと思いきや、世界では成長をしているというのには驚きです。

メタバースが便利だという仕事の価値観が変わらないといけないと言い切ります。

メタバースが流行らない理由は3つある

大岡さんが、日本でメタバースが流行らないという理由を3つ語ります。

  • 参入障壁が高い(仕事でやるメタバースには没入感が求められるので、ヘッドマウントディスプレイが必要なため)

  • メタバースじゃないと表現できないものが少なく、メタバース上で経済圏が作りにくい!

  • 日本人女性の参加者が少なすぎる

メタバースはあってもなくてもいいので、流行らないという考え方は腹落ちします。

ここが、メタバースに感じる、モヤモヤ感の正体なのかもしれません。

Web3.0も含めた世界は新しいものではない!簡単にメタバースの空間を作れる

メタバースや、Web3.0などは新しい概念のようで、紐解くと、どれも昔からある技術であって、マーケッターが仕掛けているという言い方は納得できます。

意識高くて面白そうと思って、知りたがる人は多いのですが、掘り下げて調べると、どれも昔の技術ばかりなのです。

大岡さんは、「メタバースの空間は簡単に作れる」という話で、STYLYというアプリケーションも画面上で紹介してくれました。

RPG的な画面で人と人が交流できれば、バーチャル空間であれば十分というのは納得です。

コロナ禍で、リモートワーク・テレワークな時代になった結果、オフィスでコミュニケーションができない問題を語る人にとって、ギャザータウンのようなツールを使えば、この問題はクリアになるというのは理解できました。

大岡さんワールドで楽しく学べました

インタラクティブ性を持って、メタバースの話を軸に、引き出し豊富なトークを繰り広げる大岡さんワールド。

これだけで十分楽しめました。

メタバースをどう自分が使うのか、使わないのか、基本から頭に入るサードプレイス・ラボになりました。

「メタバースの敷居は高くありません。今回は思い出をテーマにスマホやパソコンがあれば誰にでもできる仮想空間の作り方をご紹介します!ぜひこの...

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。