【レビュー】『五十肩はこう治す!──知るだけで治りがよくなる「体のスイッチ」』高林孝光

左肩が痛みだして、半年以上が経過!その症状は?!

誰にだって、なかなか恥ずかしくて人に言えないことはありますよね。

私は、昨年(2016年)夏頃から、左肩の激痛に襲われていました。
今までも、特定の部位を傷めて、整体や整骨院、整形外科に通っていた時期もあります。体に柔軟性がないのと、デスクワーク中心の生活ですから、ガチガチに固くなる体から発する痛み(疲れを伴う)と付き合ってきました。

しかし、今回の左肩の激痛は、身に覚えがないほど、突然で、腕が上がらないほどのつらさを味わっていました。例えば、電車に乗っていて、左腕を上げて、つり革につかまることができない状態でした。毎朝、コンディションを確認するラジオ体操でも、最初の動作で左肩が上がらないという始末。

TVの健康番組であれば、とんでもない病の発症は、ここから始まった!というキャッチコピーが脳裏をよぎりました。

今回は、利き腕の右肩には何の影響もありません。また、左肩を動かさない限り、特に上や前に出さないのであれば、問題はありません。

デスクワーク中に、受話器を取ろうと、習慣の左手を差し伸ばしたら、痛くて、顔が歪むという信じられない状況になり、調べていくと、この症状は、「四十肩」(五十肩)と完全に合致しました。

五十肩はこう治す!──知るだけで治りがよくなる「体のスイッチ」』高林孝光

五十肩とは、肩数位の疼痛と肩甲上腕関節の稼働域制限を二大症状として、明確な病体診断をつけることができない症候群をいう。五十肩の原因は不明であるが、その発症には加齢による退行変性と、それによっておこる肩関節周囲の炎症が関与すると考えられている。また五十肩は、凍結肩(frozen shoulder)とも呼ばれている

予後(=見通し)は良好で、一年ないし一年半で自然治癒する。

高林先生の本を読む限り、解決策はないような書き出しで、がっくりと肩を落とす(落とすことはできます。痛くないので)ようなモチベーションになりかけました。

猫背を改善すればよいだけ!

この一言に尽きるようです。確かに、猫背だと自己認識もあり、周りからも指摘を受けていました。

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◆ 【レビュー】『ねこ背が治って心も体も強くなる!』小池義孝

◆ 正しい姿勢を習慣に!

しっかりと体幹を鍛えて、関連する筋肉を鍛えることの必要性が述べられています。

僧帽筋、板状筋群、後頭下筋群は肩こりとも関連している筋肉。

菱形筋(りりょうけいきん)は、僧帽筋に覆われていて、背骨と肩甲骨の内側を結ぶ筋肉です。この筋肉に何か異常があると肩を前に突き出して、左右の肩甲骨と肩甲骨の間を広げて背中を丸める猫背の姿勢になります。

ここが一つ、私の問題だと発覚しました。さらに、もう一つ大事なポイントも本の後半に書かれています。

肩甲下筋(けんこうかきん)というなかなか触ることのできない、腕を上げて脇の下あたりで触ることができる部位にも改善のポイントがあることがわかりました。

理解して実践してください!というメッセージは伝わりました。

まずは、姿勢を正せるように各部位の筋肉を意識する生活と、該当部位の筋肉を鍛えること。そして、脇の下から触れられる肩甲下筋を障りほぐすこと。

一瞬で改善はできなくとも、このアプローチを継続しながら、じっくりと治していきたいと思います。

サラリーマン・サラリーウーマン同志の皆さん、自分のコンディションに問題がある箇所はありませんか?放置せずに、しっかりと調べて治療や対策を施しましょう。最後は、セルフケアしかありません。

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