シャチに会いたくて、鴨川シーワールドに!!
「鴨川シーワールド」の存在は知っていたものの、調べてみると遠い、遠すぎる。
君津ICから房総スカイライン・鴨川有料道路経由で行くとなると、千葉県内の外房だけに出かけるには不便な場所にあります。(地元・周辺の方、ごめんなさい)
水族館といえば、都内であれば、品川、葛西、東京スカイツリーなど各所にあり、どの施設も清潔でキレイです。魚・海洋生物たちを見るには、どの施設も甲乙つけがたい。
1970年設立の「鴨川シーワールド」。千葉の海辺の水族館。江ノ島水族館と比べると、やはり交通の便で一歩引いてしまう。鴨川シーワールドホテルを併設することで、宿泊とセットで楽しむという特徴を持っています。
施設に到着してビックリ。メインゲートが立派で、テーマパークそのもの。
ホテルまで含めると4つのゾーンに分かれています。
しかも、3つのスタジアムという形で広々とした環境。
今回は、オーシャンスタジアムでのシャチパフォーマンスをメインで見ると決めていました。
イルカのショート比べると、シャチのスケールの大きさは格別。
スタジアムの前7列ぐらいまでは、ポンチョ等の対策をしている観客でいっぱい。
私は、高い場所から俯瞰して見たかったので、立ち見を選択。(濡れたくないと家族が希望したことも影響)
ショーが始まると、シャチとトレーナーの見事な動きに感動。
海の王様として、獰猛なイメージもあるシャチが、ここまで人間と一体になれるのはどうしてなのでしょうか。
お決まりのジャンプ!!ものすごい勢いで水が飛びます。
この雄大なパフォーマンスの感動は忘れられません。
シャチたちを狭い環境で、芸をさせてかわいそうだ!と批判する人もいます。
大海原で自由に生きることに比べれば、飼育されている環境は限定されているのでしょう。
私は、目の前で、安全に楽しく見れるというメリットに満足できました。
動物とのふれあい体験として、イルカやアシカ、ベルーガにタッチできるのですが、やはり、シャチにはタッチできる企画はありません。(何らかの危険が伴うリスクがあるのだと思われます)
首都圏内でシャチに会ってみたい方は、一度、足を運んでみませんか?
私も家族も満足できる鴨川シーワールドのレポートでした。
毎月開催【サードプレイス・ラボ】
サードプレイス・ラボでは定期的にイベントを開催しております。
★イベント情報★は >>こちら(随時更新)
ご都合が合えば、是非、ご参加いただけると嬉しいです。
[各種SNS]サードプレイス・ラボ
サードプレイス・ラボは各種SNSで情報発信をしております。
是非、フォローやコメント、グループへの参加をお待ちしております。
◆ サードプレイス・ラボ(Facebookページ)
◆ サードプレイス・ラボ(Facebookグループ:非公開のため、申請・許可制です)
◆ 【サードプレイス・ラボ】居心地の良い第3の居場所を拡げる!(Twitterアカウント)
◆ サードプレイスラボのあんてる(note)
◆ サードプレイスラボちゃんねる(Youtube)
◆ サードプレイス・ラボ(Peatix)
[週刊]サードプレイス・メルマガ
仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ
「まぐまぐ」毎週火曜日発行 月額:800円(税別)※初月無料です!
仲間と一緒に執筆している週刊メルマガです。
メルマガの詳細は こちら をご一読ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
【サードプレイス】ブログへのご意見・ご要望・ご相談、ご依頼などは下記まで
投稿者プロフィール
-
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。