あなたには、【あだ名、ニックネーム、ハンドルネーム】ってありますか?

実名(リアルネーム)と愛称(ニックネーム)って、どちらが定着してますか?

私は、自分の実名(リアルネーム)で活動をしています。(ブログ、イベント含む。)

実名でいることのリスクがあるのはわかっていますが、なかなか、ぴったりくるニックネームがないということが原因です。

例えば、「ホリエモン」なんて、堀江貴文のニックネームとして定着してますね。
(本人は、「たかぽん」を自称していますが)

オフィシャルであれば、当然、実名(リアルネーム)を使います。
銀行口座や戸籍謄本ににニックネームなんて無理な話です。

でも、ニックネームがあることで、一気に認知度って上がりますよね。

子供の頃、「あだ名」(愛称)ってありましたか?

私は、「あんちゃん」「テル」「ぶーちゃん」(見た目でしょ)程度で、どれも定着していませんでした。

子供の頃、友達たちには「あだ名」があるのに、自分にはないという違和感。何故だったのかわかりません。

大人になって、mixiを始める時に、自分で考えて「アンテル」という名前を付けました。
当時、アンテルさんは、リアルで接点のない友達から定着していきました。

初対面で「アンテルさん」と呼ばれることに違和感はなく過ごせました。

2chなど、匿名性のあるサイトで何も活動していないので、他にはハンドルネームを使っていません。

ハンドルネームといえば(ハル)という映画がありました!

ハンドルネームと言えば、(ハル)という映画を思い出しました。

1996年公開の映画で、深津絵里(ほし)、内野聖陽(ハル)、戸田菜穂(ローズ)などが出演していました。

パソコン通信(時代を感じます。若い人は知らない世界)の映画フォーラムで、ハル(ハヤミノボル)とホシが出逢いというストーリー。森田正光監督作品です。

パソコン通信での出会い・恋愛をテーマにしたハリウッド映画として、世界的に有名な「ユー・ガット・メール [Blu-ray]」よりも3年前に(ハル)は公開されていたのは驚きです。

当時、まさか、会ったこともない人と、インターネット(パソコン通信)で人がやりとりをする世界というのは、オタクの世界な感覚。普通じゃないというイメージがありました。

そこで思い出したが「電車男 スタンダード・エディション [DVD]」。
2chからブレイクした話が、映画化までされました。

その後、時代が大きく変わり、今では、ネット(スマホ)のSNSなどで出会って、恋に落ちたり、結婚して家族になることも違和感がなくなりました。

私は、映画評論家じゃありませんでした。(笑)

私が期待するニックネーム(HN)は、“サードプレイスのコネクター、あんてる ”です。

私が、今後、自分のニックネームとして定着させたいのは

“サードプレイスのコネクター あんてる” です。

シンプルに “あんてる” でも構いません。

リアルネームで活動するのに、なんで、ニックネームをつけたがるのか?

固い真面目なイメージだけでは、サードプレイスの良さ、活動が伝わらないかもしれないという感覚と、このブログのドメインを “teruo3” に変更したことを起点しました。

まだ、私自身が使い慣れていないので、自分から名乗れていませんが、気軽に声かけのときに使ってみてください。もちろん、私の場合、本名で呼ばれても全く問題ありません。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。