エリノア・ルーズベルトの名言に学ぶ自己肯定感の重要性
エリノア・ルーズベルトの「誰もあなたの許可なしに、あなたに劣等感を感じさせることはできない」という名言は、自己肯定感の重要性を教えて...
『女帝 小池百合子』を読んで、虚偽を重ねてキャリア構築を続けた人物は孤独だと感じた
石井妙子（著）『女帝 小池百合子』は、第52回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した作品です。 ２０２０年当時は、コロナ禍でもあり、話題のノ...
未来の居心地の良い場所を創造する: テクノロジーが生み出す新しいサードプレイス
デジタル化が進む現代社会において、私たちの生活空間に新たな風が吹いています。 特に注目されるのは「サードプレイス」—つまり、家でも職場で...
【映画】「生きる LIVING」（2023年公開）は、黒澤明作品のリメイクだけに静かな深さを感じる
映画「生きる LIVING」がAmazonプライムビデオで勧められたので、作品を調べて驚きました。 あの世界の黒澤明監督の映画「生きる...
精神科医・樺沢紫苑さんの『集中力がすべてを解決する』を読んで、自らの習慣を見直しを実践しよう！
精神科医の樺沢紫苑先生は、著者としても、発信者（SNS/Youtube）としても有名な方です。 『集中力がすべてを解決する 精神科医が教え...
【映画】「エゴイスト」（2023年公開）LGBTQの世界を描く作品のなかで、鈴木亮平はゲイの浩輔を演じきっている
映画「エゴイスト」は、鈴木亮平と宮沢氷魚が紡ぐ独りよがりな愛の献身という映画のコピーが何を伝えたかったのか、よくわかる作品です。 ...
鈴木おさむが「小説SMAP」を書けたのは、彼らと一緒に歩んできた事実を、この世に刻んでおきたい気持ちがあったからだ！
暴露ではなく、ノンフィクションでもない小説だが、そこには真実が語れていると誰もが感じる一冊。 放送作家を2024年3月31日に辞め...
2024年3月【サードプレイス】ブログ 「書評風」記事ランキング発表
自分の書いた書評風ブログ記事を読み直して、その本に興味を持って読もうと思う人が一人でもいたら、と想像するものの、なかなか難しいものです。 ...
平成のテレビ番組をリードした、放送作家・鈴木おさむの『最後のテレビ論』はテレビ業界への遺言
2024年3月31日にて、32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が、テレビ（業界）への遺言としてまとめた一冊、『最後のテレビ論』を読...
田村淳式「SNS」とは？『超コミュ力』を読んで共感したポイントとは
最近の芸能人、特に、お笑い芸人出身者って、領域を広げて活躍をしていますよね。 ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんもその一人。 色々な批判...