サラリーマン&働くパパなら、時間術を磨こう

サラリーマンであり、父親(パパ)であること

サラリーマンをしている方には、既婚者の方、未婚の方、様々だと思います。
人生の価値観は、人それぞれなので、シングルで生きることも尊重します。
一方で、良き伴侶を得て、結婚をすることで、社会的な責任や役割を増すことで、ますます頑張ろうと努めるサラリーマンも多いのも事実です。

image

仕事に100%全力投球していれば、家庭を顧みなくても、家族の為に生きているというのは、もはや、古い価値観になっていると受け止められています。

今時、父親・パパという存在は、仕事・家事育児・妻とのコミュニケーション、自己投資と役割は多く求められています。

image

バランスと優先順位は、個人によって異なりますが、なかなか大変なのは間違いありません。

仕事に置いても、時間管理は重要な要素ではありますが、家庭にいる役割の中でも、時間のコントロールが課題になります。


仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術 栗田正行

時間術に関して5つの基本ルールから始まります

1.「時間のボーダレス化」でストレスフリーになろう
2.確実に物事をこなすために時間を「天引き」しよう
3.日々の効率化のためにいろいろ「仕組み化」しよう
4.「二毛作」をキーワードにして時間を有効に使おう
5.全部自分でやらずに人に頼むことを覚えよう

私は、この中で、「仕組み化」「二毛作」の部分が大変気に入りました。

家庭の中で、自分だけの為に好き勝手に過ごすわけにはいきません。
どうやって、効率化して「仕組み化」まで落とし込めるのか。

私の場合、朝の時間の「仕組み化」と「二毛作」としては、ラジオ体操が終わるタイミングで、洗濯機が止まり、ラジオを聞きながし、ときに、家族と会話をしながら、洗濯物を干していきます。自分の手順に従って、テキパキと手を止めずに、着々とこなしていき、いつもの時間には、干し終わり、食卓に座ります。

前後のやるべき順番もずれてしまうと、バタバタして、一日がスタートして、リズムが狂います。

当然ながら、出勤時の家を出る時間帯から逆算しているので、時間の「天引き」もしているとも言えるのかもしれません。

この本全体を通して、妻とのコミュニケーションもパパ目線で、丁寧にわかりやすく書かれています。話をじっくりと聞くこと。答えを求めないこと。どうしても、男性には辛抱がつきまとう部分は避けられないかもしれません。

自分を状況で切り替えていくことの大切さを感じます。

この本には取り上げられていない「地域人」「友人との関係」なども含めると、毎日は、本当に多忙きわまりないですし、ストレスがたまるパパたちの為に、学校の先生でもある栗田さんが親切にアドバイスをしてくれています。とても、好感が持てる一冊でした。

完璧を求めすぎず、パパライフを、1人の男として、仕事人として、父親として、夫として、楽しむことが何よりも大切だと理解できました。

サラリーマンも、いろんな顔を持った個人であり、それぞれの側面が充実できれば、人生は、彩りが鮮やかで、楽しいものになります。

苦しいこと、つらいことなど、個人で乗り越えるのは、難しいと感じる時が、きっとあります。

サラリーマンをサポートする【サラサポ】ブロガーとして、みなさんの声や相談にも応じれるように、一緒に考えることで、ベストではなくても、ベターな選択ができるお手伝いをしていきたいと考えています。