どうして、人と過ごす貴重な時間は有限だと知っているのに大切にしきれないのか

人生の時間って有限なのに無駄にしてしまってる

人生は誰にとっても始まりと終わりはセットな存在であり、時間は有限だと理解しています。

ところが、実際は、無駄な時間を使ってしまい、大切なことに使えていないことが多いもの。

今回、『あの人と一緒にいられる時間はもうそんなに長くない』というショッキングなタイトルに惹かれて、千田拓哉さんの本を読みました。

親子、友、師、愛する人との時間をどんな風に過ごしているだろう

人生の大半は、実は、自分自身と向き合うことが多い。孤独とも言うが、自分の時間がなくなってまうことは不幸です。

一方で、自分と他者との時間についても丁寧に扱うことを考える必要があります。

千田さんの本では、自分の周囲で関わる大切な人(嫌いな人も含む)の時間が、思いのほか少ない時間しか残されていないことを語っています。

自分と親、子どもとの時間は濃密だけに、永遠に残されているように感じるものの、お互いの命の長さ、生き方で変わっていき、離れていきます。

一緒にいて会話を交わせる大切な存在が友。年月が経つと、お互いがシンクロするタイミングが減ってしまうもの。また、時が来れば、離れたりしてしまう存在。

師と過ごす時間も、弟子の立場から見ると、修行時代を終えれば離れてしまう関係になりが地。途中で考えやゴールが逸れていくと、当然ながら、別々の道を歩むことになる。嫉妬も生まれやすい関係だけに、実に難しい。でも、師がいなくなってから、その大きさに気づかされることも多い。

愛する人との時間も永遠ではありません。お互いの限られた寿命の中で過ごせる時間は、実は相当短く、儚いものなのです。相手への思いが強ければ強いほど、喪失感を伴います。

日常に過ごす相手であればあるほど、今、目の前の課題や感情に左右されやすい。

些細なことでズレが生じて、ぶつかることも多い。結果として、距離を起きたくなる。

人生は永遠じゃない。貴重な時を失うことを避けなければなりません。

今、目の前にいる相手、昨日会った友人、自分と連絡が頻繁な人、全ての人と出会い、行き交う関係性と時間に感謝をしましょう。

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