「プライベートカンパニー」を作ればお金が残せると言えるだろうか

「プライベート●●」って響きは、お金持ちを彷彿させる

プライベートに言葉を組み合わせると、お金持ちを想像させる響きがある。

・プライベートジェット

・プライベートバンク

・プライベートビーチ

どれも、セレブな印象が残る言葉ばかり。

とすると、「プライベートカンパニー」という言葉も、お金持ちと関連性があると予測するのは正しい。

サラリーマンをしながら、資産を増やす・お金を残す方法として、「プライベートカンパニー」がある

石川貴康さんの『いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!』を手にとって読みました。

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副業解禁、複業の時代と言われると、当然、雇われの給料だけでなく、フリーランス・個人事業主として、自分でお金を稼ぎ、残す方法として、プライベートカンパニーが重要というのが基本的な主張の本でした。

サラリーマンには希薄な税金や控除に関する知識をレクチャーしながら、どうやって、お金を残していけば良いのかの指南をしてくれています。

確かに、知識や情報を活かせば、まだまだ、実質的な収入や蓄えを増やす道はあるのだと理解できました。知らないということは損をするのは、どの分野でも一緒です。

そして、いよいよ、プライベートカンパニーを個人が立ち上げて、白色申告、青色申告をすることを推奨しています。

プライベートカンパニーとは、厳密に言えば、オーナーやその同族と行った、少数の特定事業主体(または株主)によって所有され、一般の事業(何らかの商売やビジネス)、不動産や株式や預貯金といった資産を保有し管理する会社のことだが、ここでは事業を立ち上げる母体ととらえている。

ここから、プライベートカンパニーの従業員や経営者を妻にしたり、実家の親に経営者を委ねる、といった話が続きます。

ここで私が思い出したのは、お金のソムリエ・坂下仁さんの『いますぐ妻を社長にしなさい』などの妻社長シリーズの本でした。

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妻をペーパーカンパニーの社長にすることで、経費の形状ができるというメリットを語ります。

読み進めて行くと、不動産投資の内容へ大きくシフトしていきます。

やはり、サラリーマンをしながら、事業規模として展開しやすいのは不動産投資になるのかという点では、類書と同じ展開でした。

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以前、不動産投資については、数冊の本を読み、色々と学んできたため、後半は復習をしている感覚でした。

不動産投資のメリットとデメリットは、もう一度、天秤にかけて考える必要があります。

成功者や関係者はプラスの要素の話をしますが、失敗している人がいるのも事実。事業として展開するには、自分が不動産に興味を持って、本気で取り組まないと苦戦します。

簡単で、楽に、という常套句の資産形成は、ダイエットの商品販売と同様に、実際には裏の部分があると想定できなければ、失敗するリスクが高まります。

「プライベートカンパニー」という響きや、節税効果、資産形成という響きに、誰もが興味を持っている時代でしょうが、まずは、どんなゴールを求めるかによって、取り組み方は大きく変わります。

最後に、この本では、個人事業主よりも法人化について述べている点からも、素人ではなく、プロとしてどうやって行くのかを定める必要性は不可欠です。

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